2010年3月24日のブックマーク (1件)

  • 胃袋が強いと、何をやっても大丈夫。仕事もできる:日経ビジネスオンライン

    週末の夜になると、ちょうど家で夕をとった後、夜の10時か11時くらいに仕事を終えた父(日電産社長の永守重信)から自宅に電話が入る。「ラーメンでもべに行こうか」。自身が中学生だったから、父は当時40代後半だっただろう。 定番は「天下一品」。京都発祥のラーメンチェーンで、全国で200店舗以上ある。こってりした濃厚なスープが、ほどよく麺にからむ。この味にやみつきになっているファンも少なくない。 永守は父と2人、または兄や母も一緒に連れだって店に入っていく。皆、当然のごとく「大盛」をべる。サイドメニューで唐揚などもつけながら。そしてその足で、牛丼チェーン「吉野家」へ行く。父は、「牛丼なんてゲスなべ方はしない」という独特の美学で「牛皿」を頼む。永守は「牛丼」。両者また当然のごとく、大盛か特盛を注文する。それを平らげて、さらに牛丼をテイクアウトして家に帰ってすぐにべていた。 「やっぱり胃袋

    胃袋が強いと、何をやっても大丈夫。仕事もできる:日経ビジネスオンライン
    ketsugeishi
    ketsugeishi 2010/03/24
    学歴で能力を計るのも早食いで能力を計るのも似たようなもんじゃないw