ブックマーク / labaq.com (3)

  • 増えすぎた野良ウサギを捕まえて、なんと生物燃料に…スウェーデン : らばQ

    増えすぎた野良ウサギを捕まえて、なんと生物燃料に…スウェーデン エネルギー危機によって省エネが推奨される時代ですが、石油や原子力に代わるエネルギーは確保が困難なものです。 スウェーデンでは、なんと野良ウサギを生物燃料として、家の暖房などに利用しているそうです。 何千羽と言うウサギが、実はスウェーデンの家の暖房に一役買っていると言うのですが、増えすぎて捨てられたペットや、元々野良だったものがプロのハンターによって狩られています。 今年はすでに3000羽が捕獲されており、増えすぎたウサギが公園内をい荒らしたり問題になっていたようです。 捕獲されたウサギは冷凍され、プラント(Heating Plant)にまとまった数が引き取られています。 燃料にされるのはウサギだけでもないようで、ネコ、鹿、馬、牛などが狩られることもあるようです。 野生動物の愛護団体は、殺す方法以外にも数を減らす方法があると批

    増えすぎた野良ウサギを捕まえて、なんと生物燃料に…スウェーデン : らばQ
    ketsugeishi
    ketsugeishi 2009/10/15
    捕まえるコストをペイできるならいいんじゃないかな?日本でも鹿などの害獣を食料にするとかいうけど誰も食べないようなら生物燃料にしちゃえばいいのに
  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ
    ketsugeishi
    ketsugeishi 2009/04/23
    スクロールしてくと,ショコタン似のイラン人の写真が出てきます
  • らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた

    人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた 若かりし頃よりさらに奥深くへさかのぼると、そこはとても単純な世界でした。何もかもシンプルで、純粋でいられました。 少年の日に映っていた世界と今見える世界のなんと違うことでしょうか。 昔、世界はこんな風に見えていた、そしてこんなに純粋だったという39項目。もう二度と戻ることのできない遠い世界を少し覗いてみましょう。 あなたは子供の頃の気持ちをどれくらい覚えていますか。 1. 大切な決断は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」で決められた。 2. 失敗は単純に「やり直し」ですんだ。 3. 差別は「誰が一番速く走れるか」だった。 4. お金の問題は「ボードゲームで銀行をする人」が解決してくれた。 5. 蛍を捕まえることで幸せ一杯の一夜を過ごせた。 6. 一番の親友が2人とか3人いても変なことではなかった。 7. 歳を取っているということは二十歳以上

    らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた
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