windowsに関するketsugeishiのブックマーク (2)

  • Windows XPは8MHzのCPUと20MBのメモリで動作可能

    先月末に発売となったWindows Vistaはやたら高速なCPUと大量のビデオメモリを積んだグラフィックカード、大量のメモリが必要ということになっており、おかげで買い換えが進まない状態になってしまっているわけです。 では、現在の主流であるWindows XPは一体どれぐらいの最小構成で動くのか?という極限に挑戦した人がいます。結果、クロックダウンした8MHzのCPUと20MBのメモリで動作させることに成功したそうです。 詳細は以下の通り。 XP Minimal-Requierement-Test まずはPentiumの100MHzで動作するCPUと64MBのメモリで挑戦、これに成功したのを機にどんどんエスカレートし、最終的にはPentium 60MHzのCPUをジャンパーピンで制御してダウンクロック、これでも成功したのでさらにダウンクロックし、最終的には8MHzの領域に。 通常のフルカラ

    Windows XPは8MHzのCPUと20MBのメモリで動作可能
  • Vistaの音声機能で悪質コマンド実行の恐れ

    Vistaの音声機能を悪用すると、MP3などの音声ファイルをWebページで再生し、コマンドを実行させることができてしまうとの指摘。 Windows Vistaの音声コマンド機能を悪用し、Webページに仕掛けた音声ファイルを使ってコマンドを実行できてしまう問題がセキュリティメーリングリストで報告された。 セキュリティソフトメーカーのMcAfeeが1月31日のブログに掲載した解説によると、コマンドを付けて作成したMP3などの音声ファイルをWebページでホスティングしておくと、そのページを開いたユーザーのVista上で音声ファイルが再生され、コマンドが実行される可能性がある。 例えば「Start, execute, CMD, shutdown-r」というコマンド付きのMP3ファイルを作成し、このMP3を再生するWebページをユーザーが訪れると、コンピュータが再起動させられてしまうという。 メーリ

    Vistaの音声機能で悪質コマンド実行の恐れ
    ketsugeishi
    ketsugeishi 2007/02/02
    コマンドっぽい音声が流れてきたら「アーアーアー聞こえなーい」って叫べばおk?
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