コンビニ=セブン・ローソン・ファミマ 牛丼=吉野家・すき家・松屋 携帯電話=ドコモ・au・ソフバン 自動車=トヨタ・ホンダ・日産 新聞=読売・朝日・毎日 銀行=UFJ・SMBC・みずほ 海運=商船三井・日本郵船・川崎汽船 石油=JXTG・出光昭和・コスモ 宅配便=ヤマト・佐川・日本郵便 他には?
今年の紙の書籍と雑誌の推定販売金額がピークだった平成8年の半分を初めて割り込む見通しとなった。ピーク時から20年あまり。出版市場の規模が半分以下に縮小することが確実になった主な要因は、2年連続で10%前後も売り上げが落ち込んでいる雑誌販売の不振だ。出版業界の屋台骨を長年支え続けた雑誌は、なぜ売れなくなったのか。 出版業界では、雑誌の売り上げが書籍を上回る「雑高書低」時代が長く続いた。8年の雑誌の推定販売金額は1兆5633億円で、書籍(1兆931億円)の1・4倍だった。だが、インターネットの普及などによって9年に減少傾向に転じてからは落ち込みが止まらず、28年には41年ぶりに書籍と逆転した。 30年には、性的少数者(LGBT)をめぐる表現で批判を受けた月刊誌「新潮45」が休刊。「別冊花とゆめ」「YOU」などといった人気漫画雑誌も部数減で撤退した。雑誌の不振は流通など関連業界にも影響を及ぼし、
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
今日放送した水曜日のダウンタウン「モンスターハウス」でクロちゃんがとしまえんの檻に監禁されることになった。 なんつうかもうこの国終わってると思えてきた。 放送した番組の最後にDボタンによる投票でクロちゃんを許せるか許せないか国民に投票させてその票数に応じた時間、としまえんの檻の中にクロちゃんを監禁するっていう企画だった。いまこれを書いている瞬間もクロちゃんはこの寒空の下、スカジャン一枚で群衆の好奇の目にさらされている。 当該投票の結果、クロちゃんを許せないが95%だった。なんつうかもうこんな陳腐なことを言いたくないのだが、日本は終わったと思うね。これは誇張じゃなく想像力の欠如と現実への戦慄のなさが浮き彫りになった事態だと思っていい。たかがテレビ番組だがテレビほど大衆の無意識を現前するものはない。 投票数に応じてクロちゃんを檻に入れておく時間が決められたのだが普通の感覚であればまず、こんな真
ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子に妻が異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日本中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能
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