2023年2月17日のブックマーク (4件)

  • フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した

    1/29に行われた東京チャレンジマラソンに出場し、完走した。 2021年から始めた毎日10キロ走り続ける生活も1年を超えたが、ひとまずフルマラソン完走という目標を達成できて感無量である。 35キロの壁は分厚かった フルマラソンを完走して最初に思った事の一つは「世の中には体験しないと理解できない世界があるんだなぁ」という事であった。 僕はそれまで人間の限界というのは心肺機能によるものであり、疲れてしまってもう一歩も動けないというのはゼーハーゼーハー言って、ヘトヘトの状態になるものだと思っていた。 だがフルマラソンにおける限界は心肺機能によるものではなかった。 心肺はむしろ余裕シャキシャキである。じゃあ何が僕を追い込んだかというと、脚である。 マラソンの世界では35キロの壁という概念がある。 これは35キロ地点ぐらいから途端にシンドくなるぞという警告であり、それをもって多くのベテランは 「最初

    フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した
    kettkett
    kettkett 2023/02/17
    マラソンの科学は面白そうなのに
  • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断

    【2月17日 AFP】(更新)『ダイハード(Die Hard)』などの人気アクション映画への出演で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、治療法のない前頭側頭型認知症と診断された。家族が16日、明らかにした。 ウィリスさんは昨年3月、認知能力の低下を理由に俳優業からの引退を表明していた。 家族は「2022年春にブルースが失語症と診断されたのを発表して以降、ブルースの病状は進行し、このたび前頭側頭型認知症と診断された」と説明。この病気の症状は意思疎通の問題にとどまらないとし、「これはつらいことであると同時に、ようやく明確な診断が出たことに安堵(あんど)している」とした。 さらに、前頭側頭型認知症の治療法は今のところ存在しないが、将来的な開発に期待すると述べた。 前頭側頭型認知症の原因は不明だが、発症することで人格が変わったり、社会性に欠けた行動や、衝動的な

    ブルース・ウィリスさん、認知症と診断
    kettkett
    kettkett 2023/02/17
    やっぱ最終作になる様なのは引退をネタに売り込むのかな。
  • 東京で梅毒が急増 即日・無料検査所設置へ|FNNプライムオンライン

    東京都は、梅毒の感染数が過去最多となるなど急増しているとして、3月、無料検査を行うと発表した。 東京都によると、2022年1年間で報告された梅毒の感染数は3,677件で、1999年の調査開始以来、過去最多だという。 特に女性の感染報告は、この10年で40倍になり、多くは20代が占めている。 こうした事態を受けて都は、その日のうちに結果がわかる無料検査所を、都内4カ所に1日ずつ設置すると発表した。 3月3日、新宿に設置する検査場は女性専用だが、戸籍上の性別にはとらわれないという。 検査には事前予約が必要で、氏名や住所などは必要ない。

    東京で梅毒が急増 即日・無料検査所設置へ|FNNプライムオンライン
    kettkett
    kettkett 2023/02/17
    鼻落ちる人とか出てくるんすかね
  • ガーシー氏、21日に懲罰案採決 陳謝浮上、除名も視野―参院委:時事ドットコム

    ガーシー氏、21日に懲罰案採決 陳謝浮上、除名も視野―参院委 2023年02月16日18時50分 国会正門の参院銘板 参院懲罰委員会は16日の理事懇談会で、国会欠席を続けるNHK党のガーシー(東谷義和)議員について、21日の同委で懲罰案を採決することを決めた。22日の参院会議で正式決定する見通し。 立・維、議員歳費停止の法案検討 ガーシー氏念頭、N党は反発 国会法は、懲罰を重い順に「除名」「登院停止」「議場での陳謝」「議場での戒告」と規定。このうち「陳謝」とする案が浮上している。 昨年7月に初当選したガーシー氏は、アラブ首長国連邦(UAE)に滞在し、一度も国会に登院していない。「陳謝」を拒否した場合は、再び同委に付託され、「除名」となる可能性が高い。 政治 コメントをする

    ガーシー氏、21日に懲罰案採決 陳謝浮上、除名も視野―参院委:時事ドットコム
    kettkett
    kettkett 2023/02/17
    一発で重い罰で良いだろ。自浄作用もねえのか/あぁ、いっぺん面出せなのか。