ブックマーク / drfc-ob.com (2)

  • DRFCクローバー会掲示板

    諸兄正月からお忙しいと見え、どなたもボケかけ老人にはかっまて下さらぬ。そりゃこっちはヒマですよ。待ってられないので押し付け投稿その3に進む。 2軸単車は先回デッキ改造後ばかりだったので、今回はオープンデッキが残る2枚をご覧いただく。50年前の手札プリントを6枚並べて一挙にスキャン。画面をクリックすると拡大する。 鋼体のみの2両は、確か(記憶が薄れたというより、電車なんぞどうでもよかったから気にもしていなかった)帝国車両だったかで製造。 キャンセルされかけた?かで、メーカーがあわてて仏生山に搬入したと聞いたような気がするが、確信はない。修正や補足は乙訓老人の責務である。 この鋼体も、確か何年かこのまま放置され(法的所有権等に問題があったのか?)、最終電車にはなった。 しかし幅員が複線様区間での線路中心間隔と抵触し、線路を若干修正し(修正したことにして?)やっと動き出したような話があった(よう

    keuka
    keuka 2012/04/15
    琴電1000の鋼体の画像
  • 老人の妄言

    5月12日読売新聞夕刊に、佐藤優(同志社神学部出身・元外務省主任分析官)が「裏切りマナー」と題した一文を草している。冒頭に『旧ソ連崩壊前後の政争で裏切りを何度も目撃した。共産党に忠誠を誓っていた忠実な官僚が、崩壊後は、反共路線を掲げたエリツィン大統領の側近となった。こういう裏切りをした官僚が過激なほど反共的になった』こと。彼自身拘置所に512日収容されている間、旧同僚や親しくしていた学者などが検察庁に迎合したことも記している。 これは別段今に始まった事ではない。拙老幼少のみぎりの悲しい体験だが、戦時中「軍国おじさん」と称された人たち、教員が、学校だけでなく、町内にも必ず複数いた。当然職場にもいたのであろう。彼らは実に元気に「鬼畜米英」「撃ちてし止まむ」「神風が吹く」と唱えまわっていた。 それはそれでまあいい。新聞という新聞も全部が「軍国新聞」(朝日新聞は旗頭だった)だったのだから。問題は敗

    老人の妄言
    keuka
    keuka 2011/03/31
    湯口徹氏による趣味考
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