国産名車コレクションもついに 記念すべき vol.50となりました! まだまだ続いて欲しいですね。 今回は、斬新スタイリングのクラスレス軽 の ホンダZです。 “水中メガネ”もしっかり再現されています。オレンジ色がとってもカッコいいです。 『ジャンボーグA』(1973年、円谷プロ)に 登場する巨大ロボット・ジャンボーグ9の変形前の姿(ジャンカーZ)として有名。 初代Zは、排ガス規制とオイルショックの影響もあり1974年生産終了。 1998年10月、SUVタイプの四輪駆動車として「Z」の名前を復活。 2002年に2代目Zも生産終了。 来夢音のHP もっと ホンダZの画像が見たい方は→ 1/43 ホンダZ 追加。 kazuさんからの情報で第90号までのラインナップを確認させていただきました! 待ちきれないラインナップです。 第51号 トヨタ 1600GT (1967) 第52号 三菱 パジェロ
6/5ぶりにご紹介する今回の「国産名車コレクション」は、 「マツダ サバンナ クーペGT 1972」です! このシリーズはあまり取り上げられているブログも多くなく、 皆さん興味がないのかな!? と感じていたのですが、 先日私の「アクセス解析」の6月期の「サーチワード」を見ましたら、 「国産名車コレクション」等のワード検索が結構上位にあり 皆さんの関心がシッカリあるのだと改めて知ることができ嬉しく思いました(*^_^*) 今日の時点ですでにもう1台発売になっておりますが、 おっつけ紹介させて頂きつつ、 今後もこのシリーズを順次取り上げていきたいと思っております! よろしくお願いいたします<(_ _)> このクルマは輸出モデルやレース車両で使用されていた「RX-3」の名前でも有名ですねっ! グリルにある「RE12」のエンブレムが「GT」の証だそうです。 私はこの男っぽいフロントフェイスが堪らな
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネットによってエロ雑誌が「殺されていった」ことは拙著「エロの敵」でも書きましたが、その息の根を止めるのはケータイだと考えています。現在、エロ雑誌というものは(残念ながら)PCやネット環境を持っていないけどエロが見たい人の救済措置といった位置づけになっています。エロ雑誌のアンケートによるPC所持率の低さにそれは、はっきりと現れてるんですね。しかし今の日本でケータイも持っていない人というのは、かなり少ないでしょう。現在、携帯電話・PHSの契約者数は1億人以上、つまり日本総人口の約8割。もはや誰もが持っているといっても過言ではないですね。そしてケータイはどこへでも持ち歩ける。トイレに行く時など常に肌身離さず持ち歩いている人も多い。僕もそうですが。そうなると、雑誌がPCやネットコンテンツに対して持っていた「ハードがないところでも簡単に見られる」というアドバンデージも崩れてしまうわけです。後は画面の
商品情報を選択できませんでした。 大変申し訳ありませんが、お探しの商品は生産終了、または再入荷未定となっている場合がございます。ご了承ください。 :sm1
今回は第二会場にて展開されていた軽便モジュール倶楽部さんの沼尻鉄道のモジュールの紹介です。 撮影の順番がめちゃくちゃだったのでご紹介する順番もめちゃくちゃですがご容赦を・・・ ▲このアングルだとわかりづらいですが、街灯などが全て点灯しています。なんとも郷愁を誘う情景です。 ▲車輌にピントが合わなかった上にタイミングもズレまくり。数種類の木々の間を走るセクションです。 ▲サウンドシステムで力強い音と共に走る機関車・・・。一つ目のテールライトがアクセントになってます。 ▲保線作業員さんたち・・・。手前の畑のキャベツもいい具合になってます。 ▲このお巡りさんが秀逸!ふらふらと自転車を漕いでる感じがよく出ていますよね。 ▲大きな橋梁のあるモジュール。川の水が流れる音が雰囲気を盛り立てていました。 ▲ホントは車輌が通過中に撮影するといいんでしょうが・・・。味のある情景です。 ▲手前の水田(?)がリア
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