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わら人形に関するkew-naのブックマーク (2)

  • ネットに蔓延する科学教を考える : 情報学ブログ

    この記事は、主に科学のとらえ方、相対的視点の重要性とその限界(相対的視点だけじゃダメということ)について説明する記事です。 ホメオパシーについては「ホメオパシーは魂を救済するか?―宗教と科学の境界線」が最新ですので合わせてお読みいただけると幸いです。 ○この記事を書こうと思った理由 自分は、「科学教」という言葉を好んで使う方ではなかったのですが、最近、少し考えを変えました。きっかけは、先日、以下のようなことを書いたことです。簡単にまとめると以下のような内容です。 ・科学が疑似科学を否定しようとするとき、科学を受け入れている人が分かるように説明することはできるが、そうじゃない人も分かるような説明ができるとは限らない。 ・ただ、否定できない状況であっても、そもそも科学とは何かということを踏まえれば、説得できるかもしれない。疑似科学を説得しようとするとき、こうして科学が置かれた状況を理解すること

    kew-na
    kew-na 2010/08/25
    ブログ名に「〇〇学」ってついているとちょっと身構える。社会学玄論とか見てから。そろそろ「主に批判を繰り広げてるグループが・・・」とか言い出しそうな気がする。/ あ、もう言ってるようなもんだ。
  • sesgvのブックマーク / 2010年5月29日 - はてなブックマーク

    喫煙の有害性はもはや確立された事実と言っていいのだが、それでも喫煙の有害性に対して懐疑的な人がいる*1。喫煙の有害性は、主に疫学的手法で証明された。なので、タバコの害を疑う人は疫学的手法そのものに対して懐疑的なのかと思いきや、必ずしもそうでもないらしい。たとえば、養老孟司は、「たばこの害は証明なんて言うのもおこがましい状態」と言いつつ、日女性の寿命が延びた理由を水道の塩素消毒であることは認めている*2。どちらも疫学的手法で証明されたことなのに。「偏り、交絡、偶然性など」の疫学の限界を指摘する人もいる*3が、喫煙の害ほど複数の集団で繰り返して綿密に証明されたものはほとんどないわけで、だったら喫煙以外の疫学の成果についても懐疑的になるべきであろう。 喫煙以外の疫学の成果として、たとえば、アスベストと悪性中皮腫の関係がある。私の知る限りにおいて、喫煙の有害性に対して懐疑的な人でも、アスベストが

    kew-na
    kew-na 2010/06/03
    「科学万能主義」批判。わら人形。
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