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耀姫様に関するkew-naのブックマーク (3)

  • 生命情報の変化に対する認識不足とホメオパシーを巡る混乱について - 耀姫の日記   

    最終版(2010-10-17) 何度かホメオパシーを巡るトラブルの話題が浮上しているようなので、以前から気になっていたことを書いておきます。 日学術会議が、「ホメオパシーには科学的根拠がなく荒唐無稽」と一刀両断したようです。この認識は、一面では正しくても、他の側面から見ると正しくありません。二百年前にドイツの医師ハーネマンが創始したホメオパシーは、当時の医学界から頭ごなしにニセ科学と弾じられたわけではなく、それなりの数の有識者が追随して、有効性を確認しようと努力を重ねていったようです。それは、当時の水準の科学的視点から見ると、ある程度の根拠があると受け取れる要素を持っていたからです。 「もともとは毒なのに病気に効く薬になるって、いったいどういう理屈なんですか?」という疑問に、当時のホメオパシーの考え方が、答えてくれると感じた人々もいた、ということのようです。現代の内科医でも、医薬品に対す

    生命情報の変化に対する認識不足とホメオパシーを巡る混乱について - 耀姫の日記   
    kew-na
    kew-na 2010/10/15
    ホメオパシーの解説もなんか違う。ハーネマンだって「薄めれば薄めるほどよい」人でなかったか?今回のハイライトはレメディを飲んだ人の"気の流れの変化を読み取ろうとしましたが、何も起こっていないことが明らか"
  • 神社に祭られている神々の実用性。 - 耀姫の日記   

    神道を良く知る方々も、なんだこれ? と思うようなタイトルだと思います。現代の神道は、伝統的な祭祀の所作(型)を重んじる傾向があります。・・・なんて私の視点から書いても、一般の人には分かりづらいだろうから、もっと具体的に書いたほうがいいですね。「伝統的なお祭りを、文化遺産として引き継いでいくことが村興しにつながる」といった考え方で世の中は動いているようです。だから、『神様の実用性』なんて発想自体、突飛で不自然なものに見えてしまうようです。科学的実証主義に基づく教育を受けた人々は、「実用性と言うからには、神の奇跡とやらを目の前で起こして見せろ」と挑んでくることもあります。 中学生の頃、新聞部の男子の一人が、まさに真っ向から挑んできたことがありました。子供の頃から「神がかりさん」と同級生達に呼ばれていた私に向かって「神がかりの奇跡を目の前で起こして見せろ」と、取材を申し込んできたのです。そもそも

    神社に祭られている神々の実用性。 - 耀姫の日記   
    kew-na
    kew-na 2010/10/10
    手かざしは生体電位の変化を起こす手法だったんだよ!!! Ω ΩΩ< ナ ナンダッテー!!
  • 直接意識できないものをイメージ化して思考対象にする技術(風力発電 - 耀姫の日記   

    環境庁が行なう、風力発電施設が出している低周波騒音の実態調査のニュースを読みました。意識できない音の影響は、直接感じ取れず、思考対象に出来ないから、対策が遅れているんですよね。良い機会だと感じたので、多くの現代人の常識をひっくり返す、ちょっとした面白い技術を紹介してみようと思い立ちました。使いこなせるようになれば、脳で処理できる情報の量・次元ともに桁違いになる、というシロモノです。私は人間の脳が遺伝子の命令でどのように作られていくのか、自己組織化の過程を研究するのがライフワークですから、それなりの価値ある情報を発信できると確信しています。でもご心配なく。出来る限り専門用語を使わずに、一般の人向けに書くつもりです。 風力発電施設(巨大な風車)から、人の耳に聞こえない低周波音(20ヘルツ以下の振動)が出て、不眠などの体調不良の原因になっている可能性があるので、環境省が実態調査を行なう、という報

    直接意識できないものをイメージ化して思考対象にする技術(風力発電 - 耀姫の日記   
    kew-na
    kew-na 2010/10/10
    擬人化は高度な知的情報処理の一手法だったんだよ!!! Ω ΩΩ< ナ ナンダッテー!!
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