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  • 【フィルム作例】おすすめカラーネガフィルム7選 特徴と作例紹介 ~Kodak編~ | 新宿 北村写真機店

    Kodak とはアメリカ社を置く写真用品メーカーであり、世界で初めてロールフィルムやカラーネガフィルムを発売した会社です。プロカメラマンにも愛好者が多い PORTRA シリーズに始まり、人気のフィルムを製造しており、FUJIFILM と同様に世界的に有名なフィルムメーカーです。 フィルムは現像からデータ化、プリントをするまで写りが確認できないからこそ、どんなフィルムを選ぶべきか「選び方が分からない!」と悩まれる方も多いと思います。記事では、Kodak から発売されている代表的なフィルムについて、その特徴と作例をご紹介します。購入時の参考になれば幸いです。 なお、Kodak フィルム以外は下記ページにて紹介してます。ぜひ、こちらもご参考ください。 富士フイルムのフイルム作例はこちら

  • the Tandem ザタンデム - コピーライター銭谷侑×アートディレクター松永ひろの

    コピーライター銭谷侑とアートディレクター松永ひろのによる、ことばとデザインの事務所です。外房の庭につくった小屋を拠点に活動しています。

    the Tandem ザタンデム - コピーライター銭谷侑×アートディレクター松永ひろの
  • 山本写真機店|最高の写真をあなたへ。【フィルム現像・スキャン】

    NEWS CONTACT 〒755-0045 山口県宇部市中央町1-9-15 月〜金 9:00 - 19:00 / 土 9:00 - 18:00(日曜・第一土曜定休) ヤマプリデジタルONLINE ネットプリント プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記 ©︎ 2025 YAMAMOTO CAMERA.

    山本写真機店|最高の写真をあなたへ。【フィルム現像・スキャン】
  • フィルムのデジタルデュープをしてみた|大林京太郎

    どうも、大林京太郎です。 今回はフィルムのデジタルデュープをしてみてかなりいい結果が得られたので、その解説をしていこうかと思います。 デジタルデュープとは何ぞやという話は省略します。 デジタルデュープをするにあたって揃えたものまずはざっと紹介します デジタルカメラ 100mmマクロレンズ LEDライト 黒い発泡スチロール2個(かさ上げ用) レリーズケーブル ブロアー 手袋 乳白アクリル板 ネガキャリア 水準計 三脚 仕事柄ほとんどのものは所持していたので、ネガキャリアのみ購入しました。 レリーズケーブルはわずかなブレが怖かったので念のためです。 無い方はカメラ内のタイマーを使ってもいいと思います。 ブロアーと手袋は必須かと思います。 ネガに指紋がつくのを防ぎ、ネガの埃を除去するためです。 LED、乳白アクリル板、発泡スチロールはネガの下から光を当てるために使用します。 LEDの上に直接乳白

    フィルムのデジタルデュープをしてみた|大林京太郎
  • 売れない本はどうすればいい?意外と知らない本の捨て方 | 古本買取のVALUE BOOKS

    のお片づけに便利な買取サービス。 でも、いざ買取に出してみると、意外と売れないものって多いですよね。バリューブックスでは、査定後のも無料で返送ができますが、いざ手元に戻ってきて困るのが「の処分の仕方」です。 「って資源ゴミ?燃えるゴミ?いつ、どこで、どうやって捨てればいいんだろう?」 「そもそも、売れないは捨てるしかないんだっけ。」 今回はそんな疑問を解決し、気持ちよくを手放すヒントが見つかる、売れないの処分方法についてご紹介します。 次の引き取り手がないはどう処分する? 読み終えたや雑誌の処分方法は、大きく2つあります。 ①資源ゴミとして捨てる 買取サービスで値段がつかなかったのほとんどは、古紙リサイクルにまわされます。「を捨てる」ことに抵抗がある方も多いと思いますが、「資源ゴミ」として街の古紙回収に出しても、同じようにはリサイクルされます。身近な場所でを処分す

    売れない本はどうすればいい?意外と知らない本の捨て方 | 古本買取のVALUE BOOKS
  • 11歳の息子へ 供え続けたパーカー 家族たちの40年 | NHK | WEB特集

    11歳の男の子が亡くなったのは、叔母の家に1人で遊びに行く途中でした。 「当なら大阪に行かせなければよかった」 息子を送り出したことを後悔し続ける母親。息子が好きだった赤いパーカーを毎年買い替え、供え続けています。 かけがえのない人を失った悲しみと向き合い続けてきた、家族たちの40年を見つめました。 (「首都圏情報ネタドリ!」取材班)

    11歳の息子へ 供え続けたパーカー 家族たちの40年 | NHK | WEB特集
  • 機械式フィルムカメラの魅力|しまなみフォトライフ

    シャッター音を楽しむ。ピント合わせを楽しむ。フィルムの巻き上げを楽しむ。絞りやシャッタースピードを決める。待つ時間を味わう。自分で現像する。 使うほどに擦れて下地の真鍮が現れる。カメラを眺める。機械式フィルムカメラは心に響く優雅な趣味です。 機械式カメラは、今のデジタルカメラに合理性で優っているところなんて何一つありません。それでも、機械式カメラには、デジタルカメラとは違ったところに面白さや楽しみ方があります。そんな機械式カメラの魅力をお話しします。 趣味を楽しむこと スーツが似合うようになった頃、ふと手にした一台の古いカメラ。 年齢を重ねるごとに、光の陰影やありふれた日常に心が動くようになります。苦かったコーヒーの味がわかるように、写真にも「深み」があることに気づくようになります。 機械式カメラはフィルムを入れなければなりません。手間もお金もかかります。それでもなぜこの瞬間を残したくなっ

    機械式フィルムカメラの魅力|しまなみフォトライフ
  • Frames

  • Teracy | ひらけば、仲間がそこに

    "PCを開くだけで自動オンラインになる。他のバーチャルオフィス色々試しても定着したことない私が使い続けている。"

    Teracy | ひらけば、仲間がそこに
  • 中村ブレイスMAGAZINE|「支える」企業文化発信を、支えるパートナーシップ。−中村ブレイスの広報×デザイン

    2025年6月9日、島根県松江市のホテルで「山陰広告賞2025」の授賞式が行われました。グランプリの表彰を受けたのは、私たち中村ブレイスの創業50周年企画。「50年間、さまざまな人を支えつづけた中村ブレイスをやさしく支える広告」というのが受賞の理由です。 そこに至るまでには、中村ブレイスのクリエイティブパートナーであるアートディレクターの小野哲郎さんをはじめ、関係者の方々と一緒に取り組んできた「広報×デザイン」への挑戦がありました。

    中村ブレイスMAGAZINE|「支える」企業文化発信を、支えるパートナーシップ。−中村ブレイスの広報×デザイン
  • インタビュー:PENTAX 17開発者インタビュー「つくりたかったのは令和のまったく新しいカメラ」

    先だってCAMERA fanでもレビューしたPENTAX 17。2024年9月現在のところ、相変わらず品薄(というか品切れ)状態が続いており、買おうか迷っている僕は、これでまだ少し迷っていられる……と妙な安堵感を覚えている。そのPENTAX 17の生みの親である、リコーイメージング PENTAX事業部 商品企画兼デザイナーの鈴木タケオさん…もとい、ペンタキシアンにはイベントや配信動画でおなじみの“TKOさん”に、開発のエピソードや秘められた思いなどをお聞きした。 リコーイメージング PENTAX事業部 商品企画部 鈴木タケオ(TKO)氏 2022年末に突如YouTube上で開発発表されたPENTAX 17だが、そもそものスタートは2020年。これからの商品を考える社内会議があり、そこに鈴木さんはフィルムカメラを提案したという。 新しいフィルムカメラをつくる鈴木タケオ(以下、TKO):「弊社

    インタビュー:PENTAX 17開発者インタビュー「つくりたかったのは令和のまったく新しいカメラ」
  • 「肩書きにおさまらない」岡本太玖斗の仕事場

    何気なく貼ったポスター、最近買ったフィギュア、仕事で使った道具。デスクの周りには、無意識のうちに積み上がった“その人らしさ”がにじみ出ているはず。 そんな空間で制作をしているのは、映像やトラックメイクなど幅広く手がけるグラフィックデザイナーの岡太玖斗さん。2025年5月には、星野源の新曲『Star』のミュージックビデオで監督を務め、注目を集めた。 デスクの上に広がる道具や棚に並んだ書籍やポスター、空間のあちこちからジャンルや年代を飛び越えたカルチャーの蓄積がにじみ出ている。今回、数々の“創造”が生まれてきたデスクから、近年手がけた作品の背景をはじめ、創作のベースとなる原体験など話を聞いた。 岡太玖斗 1998年東京都生まれ。グラフィックデザイナー、映像ディレクター、アートディレクター、フォトグラファー。筑波大学芸術専門学群ビジュアルデザイン専攻卒業。星野源の『Star』やTeleの『残

    「肩書きにおさまらない」岡本太玖斗の仕事場
  • 長濱ねるがキヤノン『PowerShot V1』で切り取る“自分だけのときめき”

    どれだけスマートフォンが進化・普及しても、不思議なことにカメラを手に取る人はいなくならない。キヤノンが今年4月25日に発売したレンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ『PowerShot V1』は、まさに“カメラを手にする理由”を教えてくれるような一台だ。製品ステートメントである「これひとつ。それでいい。」が表すように、軽く小さなボディには誰もが撮影を楽しみ、自分らしい表現を静止画・動画で追求できる工夫と技術が詰まっている。 そこで、そんな『PowerShot V1』をカメラ・写真好きとして知られ、普段からキヤノンの『EOS Kiss』などを愛用しているという長濱ねるさんに使用してもらった。ねるさんが撮影した写真とともに『PowerShot V1』の魅力や使用感をお届けしたい。 長濱ねる 1998年9月4日生まれ。長崎県出身。3歳から7歳まで、長崎県の五島列島で育つ。2015年「欅坂46」の

    長濱ねるがキヤノン『PowerShot V1』で切り取る“自分だけのときめき”
  • 花火写真の撮り方 – 感動や臨場感を伝える、手持ち撮影のポイントと表現のアイデア - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    こんにちは。新潟在住の写真家、yuki(@sty830)です。 新潟の風景やポートレートを撮影していますが、好きな被写体の一つに「花火」があります 。 夏の風物詩である「花火」。 新潟在住の僕にとって、特に「長岡花火」が夏の象徴です。 D700、(左上・左下)AI Nikkor 50mm f/1.4、(右上)AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、(右下)AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR はじめの頃は、離れた場所から三脚を立てて望遠で「花火をきれいに撮る」ことだけを考えていましたが、花火大会来の臨場感である音やにおい、街の雰囲気を味わうことができませんでした。そこで、カメラを手持ちするスタイルに変え、実際に街の中で座って見たり、歩きながら撮ったり、誰かと一緒に花火を楽しみながら撮影するようになりました。 今回は、花火を手持ち撮影する際のポイ

    花火写真の撮り方 – 感動や臨場感を伝える、手持ち撮影のポイントと表現のアイデア - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
  • ミッキーとKing & Princeのベストフレンドカット初公開!ドームライブ、友情の1日を密着レポート|What We Got ~奇跡はきみと~|ミッキー・イン・リアル・ライフ|ミッキー&フレンズ

    ミッキーマウスの新しいオフィシャルテーマソング「What We Got ~奇跡はきみと~」を歌うKing & Prince。彼らが新体制となって初のドームツアーに、ベストフレンドのミッキーがゲスト出演し、サプライズで一緒にスペシャルパフォーマンスを行った。その友情の1日を特別レポート。そして3人のベストフレンドショットも初解禁! 7月10日、東京ドーム。この日はKing & Princeが新体制になって初のドームツアー「King & Prince LIVE TOUR 24-25~Re:ERA~ in DOME」の公演日。開演の数時間前、東京ドームに入ると、完成されたセットの前で真剣にリハーサルをしているKing & Princeのメンバーの姿があった。番が間近に迫っていることもあり、ふたりの表情は真剣そのもの! そのころミッキーはバックステージでこっそり待機。ふたりが休憩をするためステー

    ミッキーとKing & Princeのベストフレンドカット初公開!ドームライブ、友情の1日を密着レポート|What We Got ~奇跡はきみと~|ミッキー・イン・リアル・ライフ|ミッキー&フレンズ
  • Smile day'S|株式会社スマイルデイズ

    音楽制作、ライブ・イベントのプロデュース。 クリエイターやアーティストの才能を引き出し、作品に最適なサウンドを届けます。

    Smile day'S|株式会社スマイルデイズ
  • CREATIVE CLASS

    憧れの感性に触れ、 創造性を 次のレベルへ。 「憧れのあの人」から直接フィードバックが受けられる 次代を担うクリエイターのためのオンラインスクール

    CREATIVE CLASS
  • #八百富フィルム現像所 | (全国郵送対応)フィルム現像とプリント・デジタル化サービス

    その他のフィルムについて メニューに記載のないフィルムでも、対応可能な場合がございます。お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。

    #八百富フィルム現像所 | (全国郵送対応)フィルム現像とプリント・デジタル化サービス
  • ピントは大体=目測の話|kunihito_miki

    皆さんこんにちはkunihito.mikiです。 今回は少しマニアックなカメラについてのお話し。 時々フォロワーさんから「カメラは何を使っていますか?」と質問を頂くことがありまして、私 腹は黒いですが 表面上はとても良い人なので その都度 使ったカメラをご回答しています。 私がカメラを選ぶ重要なポイントは3つ ・コンパクトであること ・すぐにシャッターが切れる ・写りはそこそこで十分 この条件で選んだカメラが下の・・・何台あるねん?って話ですが(笑) これらのカメラは目測式カメラと言われてまして、ファインダーの中でピントを合わせることが出来ません。じゃぁ どーやって合わせるの? レンズに1m・3m・5m・∞ (無限遠)と目盛りや目印が付いてまして、被写体まで大体3mくらいかなぁ~という具合に「目測」で距離を決めるのです。 そんなのでピント合うの?と思うでしょ?実は意外と簡単。使い方のヒント

    ピントは大体=目測の話|kunihito_miki
  • Rollei35 の使い方|雅辺

    はじめに中古のRollei35を手に入れました。それにしても小さなボディによくもフルマニュアルの機能を詰め込んだものです! Rollei35は、その小ささのためか、カメラの操作に独特の作法がたくさんあります。中古でマニュアルも付いてなかったので、それを知らずに、あれ?巻けない?あれ?シャッターが切れない?と困りました。 それで試し撮りをしようと思って、使い方紹介のネットサイトを見ながら、フィルムを入れてみようと思ったのですが、それでもアレ?となりました。ケースの外し方やフィルムの端を溝に挿すまでできたけど、最初に見たサイトでは「後は巻き上げレバーで巻いてシャッター切ってを繰り返します」とあるのに巻き上げレバー動かないし、シャッター切れません!という始末。 ここでは、後から見つけた『Rollei35owner'z』というサイトの解説がとても分かりやすかったので、こちらを補足する形で説明します

    Rollei35 の使い方|雅辺