プログラミングの素朴な楽しさみたいなのを改めて感じられて良かった。 チームで何かを作るというのも仕事以外ではろくな経験をしてこなかったけど、今回はそれなりに上手くいったように思う。 もっと若いときにこういうことを沢山できていたら自分もまた違ったのではないか、といった儚い幻想がどうしても付きまとう。 ずっと前からウェブページの一部をホログラム仕様のキラキラにしたらうまくいくのではないかと思っていたのだけど、実際にやってみたら思った以上に良かったのは収穫だった。 くだらないんだけど、下品さと上品さとか、幼稚さと懐かしさとかが絶妙なバランスで良い。 ところでキラキラはさておき、デザインの重要性について再認識させられた。 同じコンテンツでも、デザイン次第で伝わり方が全く違う。このことについてはいくら分かっても分かりすぎているということは無い。 逆に、クソみたいなコンテンツでもデザインでゴリ押しでき