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2018年2月28日のブックマーク (5件)

  • 恋愛より熱く、眩しく、美少女に恋して/エミリー

    何気ない雑談の中で「好きな芸能人は?」と訊かれた時、私は「それって女性ですか、男性ですか?」と訊き返す。そうしたらほぼ必ずこう答えが返ってくる。「そんなの男性に決まってるじゃん」。 そんなの男性に決まってる? 私はどんなに考えても、女性しか思い浮かばないのに。 世間一般では「好き」=「異性」というのが当たり前のように思われているけれど、
私は物心ついてからずっと、「大好き」と思う芸能人は常に女の子だった。 幼稚園の時、私は歌って踊れるSPEEDが大好きで、小学生の時はモーニング娘。と、あややが憧れだった(出ているCDはすべてレンタルしたし、歌番組はすべて録画して、振付を夢中で覚えた)。中学に上がると、映画をきっかけにYUIと蒼井優ちゃんに一目惚れして、それから数年間、彼女たちが出ているあらゆるテレビや雑誌や映画、作品に夢中になった。高校生になると、その当時愛読誌だった『non-no』に岸

    恋愛より熱く、眩しく、美少女に恋して/エミリー
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/02/28
    “どんなに仕事で疲れてへとへとになって帰っても、帰り道で買った雑誌の中やSNSのタイムラインに流れる美少女を目にすると、疲れも気の淀みも一瞬で晴れてしまうのだから。”
  • オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー

    今日、長年私をオフラインで知っている友人から「ごめん。もう無理」というLINEが届いた。 そのメッセージに続いたのは「Twitterとか全部フォロー外させてもらった。もうこれ以上あやかのあやにーの部分は見たくない。」と。 その友人は私が長く仲良くしていた友達だったし、たぶんSNSでも当初は色々リプライをもらって返信したりもしていたと思う。 気が付いたら、確かに私もリプライしなくなったし、向こうからも何かアクションを起こされることはなくなっていた。 距離を取りたいという友人にどうしても(嫌な奴だな、私と思いつつ)理由を聞いたところ 「Voicyだとかタイムバンク?だとかの話ばかりで見ている人は何も面白くない」「すごいねって言われたいだけなんだろうなと思って」「承認欲求を追い続けている姿が痛すぎる」「もう私の好きなあやかじゃない」と 自分のことながら、当にその通りかもしれないなと思ったけど

    オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/02/28
    “オンラインでもオフラインでも見えている一部に、なぜか私たちはそれをその人のすべてだと思ってしまうことが増えているような気がする。” すごくよく分かる
  • 誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine

    夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横

    誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine
  • 子供とお金|春名風花|note

    あけましておめでとうございます!みなさんお年玉はもらいましたか?お父さんお母さん、お子さんにお年玉はあげましたか?だいたいお年玉の全国平均は、小学校高学年から中学生だと一人あたりの合計金額が2万円から5万円ぐらい。多い子では一人で10万円以上もらう人もいるそうです。使い道は主に欲しかった服やCDを買ったり、もしくは貯金をしたり、お約束の「お母さんが大事に預かっておいてあげるからね」と言われて実質大半が巻き上げられるという人もいますね。笑 実はこれ以外に最近、お年玉の使い道として大人気なものがあるそうです。何だと思いますか? 「スマホ課金」 はい。何とお年玉の使い道としていまかなり多くなってきたのが、lineゲームアプリなどへの「スマホ課金」なんだそうです。お年玉だけではなく、毎月のお小遣いなどでも、今の子どもたちは品物として残るものを買うよりも、友達やバーチャルなものとの「コミュニケーシ

    子供とお金|春名風花|note
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    kewpiedesign 2018/02/28
    “自分が稼いでお金を払ったものならば、親が口や手を出す権利はありません。子どもの人生に、絶対に親は口を出さない、というルールだったのです。”
  • ストレス・トラウマケアで大切なこと。BASIC Ph JAPAN代表の新井陽子さんに聴く、人が本来持つ「回復する力」

    人には生まれつき「レジリエンス」という、復元する力が備わっているから。そう、私たちはどんな苦境に立たされても、大丈夫になれるんです。 以前『soar』のインタビューでそう話してくれたのは、セラピストの新井陽子さん。新井さんがこうした考えに至ったのは、イスラエル発のストレスケアのアプローチ「BASIC Ph」(ベーシックピーエイチ)に出会ってからなのだといいます。 2015年に生まれた日でBASIC Phを広めていくための団体「BASIC Ph JAPAN」の代表も務める新井さんに、この日ではまだまだ馴染みのないトラウマケアについて伺う、と決まったときにぼくが思い出したのが、心理学者カール・ロジャーズの「パーソン・センタード・アプローチ」でした。 それは、2016年の暮れに働き方研究家・西村佳哲さんの主催するあるワークショップに参加をしたときに知った心理療法における考え方のひとつ。一言で

    ストレス・トラウマケアで大切なこと。BASIC Ph JAPAN代表の新井陽子さんに聴く、人が本来持つ「回復する力」
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/02/28
    “代替のきかない自分と、うまく折り合いをつけていくこと。自分と向き合い、自分の心が感じていることにしっかりと耳を澄ませること。”