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2019年2月1日のブックマーク (3件)

  • 開始1年半で30万フォロワーを獲得したRiLiにインスタ運用の相談したら、ものすごい勉強になった話。|ツクルバ / Hiroki Murakami

    ツクルバで展開する、cowcamo(カウカモ)※ のインスタ運用の改善をすべくRiLiの渡辺さんに相談したところ大変勉強になったのでご人の許可を得てnoteにまとめました。(まとめてくれたのはツクルバメンバーのnaomichi君です、ありがとう) ※ cowcamo(カウカモ)は、独自の視点でセレクトした東京のリノベーションマンションを多数掲載するメディアサービス。気になる物件は暮らしのプロがご案内します。リノベされた中古マンションは全て一点もの。あなたの理想の暮らしを叶えましょう。 アプリがオススメです → https://cowcamo.jp/about/app RiLiはどんなサービス?RiLiは、インスタグラムで流行っているファッショントレンドをキュレーションし、それを編集しインスタグラムで公開しているファッションメディア。姉妹サイトのRili.STOREで紹介している服が実際に

    開始1年半で30万フォロワーを獲得したRiLiにインスタ運用の相談したら、ものすごい勉強になった話。|ツクルバ / Hiroki Murakami
  • 田舎発「地デザイナー」という考え方

    ある頃から、田舎の景色が浮かび、そこに暮らす人々の声が聞こえてくるような、味のあるデザインが高知県に増えてきた。それらを手がけたのは迫田司氏。氏が唱える「地デザイナー」とは何か。 サコダデザインオフィス。「下手でもいいから地域の人と一緒にデザインしていく方が、思いは絶対にのる」(迫田さん) 高知県の北西部に位置する四万十市西土佐地区。どこにいても山と四万十川の長閑な景色に包まれるこの場所から、全国から注目を集めるデザインが誕生している。都会に張り合うでも擦り寄るでもなく、田舎の匂いや人の息づかいを真っ直ぐに感じさせるデザイン。それらを手かげたサコダデザインの迫田司氏はこう語る。「デザイナーがもてはやされて『あの人にさえ頼めばうまくいく』と考える人もいますが、それでは思考停止状態になっていまいます。有名な人や力のある人がデザインすれば売れるだろうが、果たしてそれが田舎にとって幸せなのでしょう

    田舎発「地デザイナー」という考え方
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2019/02/01
    “町に大工や水道屋が必ずいるように、各地域に地デザイナーがいることが理想”
  • STU48「風を待つ」Music Video特設サイト

    「風を待つ」MV撮影の舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街 「広島県尾道市」。 100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、 ドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」。 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間・全10テイクの試行錯誤による、 STU48メンバーが「自分たちの持つ全ての力を凝縮した」MVとなった。 YouTubeに公開されているMVは、「ベストテイク」として採用された「take-9」となる。 MV編の後には、どのようにしてMVが撮られたかがわかるメイキング映像も見れる。

    STU48「風を待つ」Music Video特設サイト