タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

BEMに関するkewpiedesignのブックマーク (2)

  • 少し細かいBEMい話 - Qiita

    BEMってむずかしい? 2014年はたくさんのサイトでBEM 、もといBEM命名規則が採用されたのではないかとおもってます。(拙著でも取り上げてます。) しかし、実際に導入されているサイトのコードをみてみると、んー、と感じることがあったり、または周りの開発者が、BEMむずかしい、といってるのを聞くことがある。 「これで合ってるの?」 むずかしい、と感じるのはたぶんBlockとElementとの関係やバランス、あとはクッソ名前が長くなってしまうことの不安にあるのではないかと考えてます。 例えば、ふとこのQiitaの記事ページのサイドバーにある、関連投稿モジュールをみてみましょう。 これをどうマークアップするか、どういうセレクタを書くかっていうのは人やプロジェクトによって全然違うし、このパターンがQiitaの中でどのくらい・どのように存在するかで変わります。 ただBEMを意識しはじめたことだ

    少し細かいBEMい話 - Qiita
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
  • 1