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姿勢に関するkey94のブックマーク (2)

  • 「一生懸命」やってる人は「無我夢中」でやってる人に勝てない—為末大の名言まとめ|イケハヤ大学【ブログ版】

    個人的に大ファンな為末さん。新刊が出ていたので早速読了。名言多いです。 アスリートに学ぶ人生論 ・番で勝負強い選手は、自己肯定感が強い。このままの自分でいいと知っている選手は、やはり腹が据わっている。 ・見えていないオプション、選択肢は、実はたくさんある。だけど、そのオプションの存在を常に意識して、「今はこっちを選ばない」と知りながら生きているのと、ルーティンとしてただ「今までやってきたことをこのまま続けている」のとでは、大きくちがう。(中略)実は、この「あきらめている他の人生」の存在に気がつくかどうかが、人生を広げる鍵だと僕は思っている。僕がハードラーとしてひとつのことに25年を費やしたのは、気持ちが強いわけでもなんでもない。毎朝同じものを選び、他の可能性をあきらめ続けただけ。 ・成長の鍵は、自分が大事だと思い込んでいる「どうでもいいこと」を、どれだけ少なくできるかにある。 ・「やれば

    「一生懸命」やってる人は「無我夢中」でやってる人に勝てない—為末大の名言まとめ|イケハヤ大学【ブログ版】
    key94
    key94 2012/12/31
    今をいきる。
  • ねこ背を治す正しい方法|ガジェット通信 GetNews

    一度悪くなってしまった姿勢はなかなか直すことができません。特にねこ背はクセになってしまうと、立っているときも座っているときも背中が丸まってしまい、見た目が悪くなるだけでなく、太りやすくなる傾向もあるようです。 ねこ背を矯正し、ピンと背筋が伸びた正しい姿勢になるにはどうすればいいのでしょうか。 よく言われているのは、足の重心の位置です。ねこ背になるときは正しい位置よりも重心がつま先側によっています。すると前屈みになってしまいますから、腰を後ろに引いてバランスを取り、倒れまいと上体が“くの字”に曲がるのです。 逆に踵に重心を乗せてみると、後ろに体重がかかるため、腰が前に突き出て逆側に上体が曲がります。そうすると多くの人が考えている「胸を張って背筋がピンと伸びている」という一般常識としての良い姿勢の条件が満たされることになります。 しかし、一般常識だから正しいという保証はないと警鐘を鳴らすのが『

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