おっさん。
先週末の12日と13日の全国映画動員ランキングが発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が5週連続で1位を獲得。興行収入も67億円に到達し、同シリーズ最高興行収入の更新まで目前となっている。その人気の要因となっているのが、声優・古谷徹が演じる安室透(降谷零)の存在だ。同キャラがオタク女子から絶大な支持を集めると、一部のファンが“(興行収入)100億の男にしたい”とSNSで発信、それが多くの共感を集めている。数多くの当たり役を経験してきた古谷だが、これほどの社会現象となるのは、あの『機動戦士ガンダム』のアムロ役以来といってもよい。なぜ、オタク女子たちは声優・古谷徹が演じる安室透に魅力を感じるのか? “100億の男”を巡るムーブメントの実態を探ってみる。 【画像】アムロとシャアの”中の人”が10年越しの対峙 永遠のライバルの37年 ■興行収入過去最高目前! オタク女子を奮い立たせる “100億
新潟の事件とかで、早速「またオタク批判が始まる!差別だ!ロリ趣味を脅かす動きに反対!」ってイキってるオタクがいるし、はてブにも沸いてるけど、正直なんでそんなに「自分の権利を脅かさないでくれ」って騒げるのか全然思わない。 自分が好んでるものを奪われるのはつらいし、反社会的って言われたらモヤモヤするのはわかるけど、でもリアルにいる幼女見て「パンツ見えた」だの「ハイエース(誘拐の隠語って今回初めて知った、マジでありえない)したい」だの言ってる連中がいたら、そりゃ権利権利言っても「は?」って思う。 幼女の人権より、自分たちの楽しむ権利が優先なのかよ、と思うと反吐が出る。 実際に手を出さない!って言っても手を出してる犯罪者もいる。 あと、「LGBTなら文句は言われないのに俺達は言われる、不公平だ」って言ってるのも見たけど、男性が男性に声をかける、女性が女性に声をかける、そうしたら断る権利がある。そし
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