2019年8月11日のブックマーク (2件)

  • 練炭自殺の現場にマンションを建てたらやっぱりヤバかった 大島てるが語る“あるオーナーの悲劇” | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    私は平成17年(2005年)から、事故物件の情報提供サイト「大島てる」を運営しているのですが、こうした仕事をしていると、ときには事故物件のオーナーから「サイトでの掲載を取り下げろ」と強く抗議されることもあります。数年前、都内某所のあるマンションのオーナーからも、何度かそうした抗議がありました。しかし、その一件は後に予想もしていなかった結末を迎え、不幸な形で“解決”してしまうことになるのです――。(全2回の1回目/#2に続く) なぜ私は「大島てる」を立ち上げたのか? そもそも、私が「大島てる」を立ち上げたのは、不動産業において「告知義務」を果たさない業者が少なくないからでした。告知義務とは、宅建業法で定められた義務の一つで、借り主(買い主)にとって心理的瑕疵となる事項がその物件にある場合、貸し主(売り主)は必ずそれを事前に告知しなければならない、とされているものです。 たとえば、前の入居者が

    練炭自殺の現場にマンションを建てたらやっぱりヤバかった 大島てるが語る“あるオーナーの悲劇” | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    key_llow
    key_llow 2019/08/11
    ヤクザが拳銃自殺出したアパートに住んでたことあるけど特になんもなかったよ。一回知的障害者っぽい方にドアガタガタされて「おかあさ〜ん」って呼びかけられたことあるけど。
  • アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入

    犬やなどのペットは人間の良き仲間となるだけでなく、人の心身を大きく癒すセラピー効果もあることがわかっている。 また、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。人間が彼らから学ぶことはとても多いのだ。実は意外な場所でもこの動物たちが注目されている。 アメリカ・インディアナ州の刑務所ではユニークなプログラムが導入されている。それは、保護施設からを預かり、受刑者たちに世話をさせることで彼らの更生に繋げると同時に、虐待などを受けたたちが再び人への信頼を取り戻せるよう導くというものだ。 このプログラムの導入は、現在、全米の刑務所に広がりを見せており、受刑者との両方に大きな成功をもたらしているという。 保護施設のを刑務所の受刑者らが世話するプログラムが導入 2015年、インディアナ州にある動物保護連盟(APL)は、同州ペンドルトン刑務所の協力のもと、「F.O.R.W.A.

    アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入
    key_llow
    key_llow 2019/08/11
    近所の野良猫を見てると、大人の女性に向ける警戒心と大人の男性・子供(男女問わず)に向ける警戒心には明確に差があるように見えるが…/世話をしてくれる人を犯罪歴で差別したりはしないだろうけど