ブックマーク / ascii.jp (2)

  • IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (2/3)

    STEP.2:フォントを読み込む(Firefox/Safari/Opera編) Firefox/Safari/Operaは、TTF(True Type Font)およびOTF(Open Type Font)形式の読み込みに対応している。先ほどダウンロードした「まきば」のフォントファイルは、拡張子からも分かるようにTTF形式なのでそのまま利用できる。フォントは、CSSに以下のような @font-faceリンクを追加すれば読み込める。src: url() の url() 内の記述がフォント名(TTFファイルの名前)を表している。 @font-face { font-family: Makiba; src: url(MakibaFont13.ttf) format("truetype"); } なお、フォントファイルの読み込みには時間がかかるので、上記の記述はCSSファイルの上部に記述し、ブラウ

    IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (2/3)
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
  • 1