2021年8月5日のブックマーク (1件)

  • 親と子の相続話の「キッカケ」って - 私、田舎に住んで困ってませんので!

    相続前の簡単そうで、かなり難しい、高い壁。 生前の親と子の相続話。 実は、1年前、私自身、相続話を初めて高齢の母親に話したことがあります。 正直、「親の財産をあてにしているの?」と勘違いされるのではと、ドキドキしてました。 それでも、思い切って話してみました。 ”身内だから”聞いてくれるものだと。 しょっぱなから「相続税が・・相続人が・・遺留分が・・。」なんて話するもんですから、母親もお腹いっぱいになって、「うちはもめないと思うよ!さあ、昼ご飯にしようか。何がえ~かなぁ。」と。 しまった!私目線でした。 案の定、終了!!もう、それからは相続の話はできませんでした。母子の会話といえども、私の手のひらは汗でいっぱいだった記憶があります。 当に簡単そうで、なかなか難しい問題です。 実際、私の身近でも子供さんが親御さんに、「エンディングノート」を書くことを薦めました。 そうしましたら、「うちの子

    親と子の相続話の「キッカケ」って - 私、田舎に住んで困ってませんので!
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2021/08/05
    親子でも難しいものですね。知人は母親から誤解を受けて親戚中に「息子が私の財産を狙っている」と電話しまくったそうな…。それから完全に距離ができてしまったそうです。悲しいですね。