2023年1月24日のブックマーク (5件)

  • 町の若き起業者の集まりに参加してみました - 私、田舎に住んで困ってませんので!

    こんにちわ! 先日、縁ありまして町の若き方々が集り、地域で活躍しておられる方々のお話をお聞きしたり、地域の課題・ニーズについて話合いました。 「若き」方々の集いなので私など場違いなのですが、縁あって?首突っ込んでおります。 どんな方がいらっしゃるのだろうと、知らずに参加してみたら周り皆若かった・・です。 東京や関西からの移住者も何名かいらっしゃいました。 この田舎町にも当然ご活躍されてる起業家はいらっしゃって、田舎特有の話に同感したり、その中でも頑張っておられる姿を拝見させて頂きました。 やはり、「人と人との繋がり」は大切だと再度確認させて頂きました。 相手のいることですので、人脈はコツコツと築きあげるしか無さそうです。 ただ、その中で面白い考え方?の練習がありました。 まずは課題を決めて、その課題を「なんで」と掘り下げていく方法で、自分で何が足りないのか見つめ直す?考える?気づきを見つけ

    町の若き起業者の集まりに参加してみました - 私、田舎に住んで困ってませんので!
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/01/24
    夢があってイイですね。若いうちに気づいておけば良かったのに…と思うことがたくさんあります。どこにいっても何をしても人間関係が基本ですね。
  • 古刹と霊能者のタイアップに思うこと - 面白がって ご機嫌に生きる

    深川不動堂に対して、モヤモヤすることを書く。 お守り授与所にはいつも新製品が並ぶ。供養の様式やディスプレイも毎月のように変わっていく。 それらを眺めれば「かなり経営に力を入れ、参拝者動員に努めている」ことはわかるが――著名霊能者の講演を開催し、そのPDFを公式サイトに貼っていたのには仰天した。これでは、深川不動が霊能者に「お墨付き」を与えたことになってしまう。 畢竟、双方の波長が合い、互いに利点があるからタイアップとなったわけだ。M子さんとKKが結婚したように(周囲が違和を感じても)当事者同士にメリットがあるから引き合うのだ。今の深川不動堂は、そういう方向性なのだろう。 私もあちこちの寺社の事情に精通しているわけではないが、境内で占いや縁起物の販売を認めていても「寺とは無関係です」と一線を引いているところが殆どだ。 西新井大師は「境内の占い師(指輪売り)と当山は一切かかわりはない」としてい

    古刹と霊能者のタイアップに思うこと - 面白がって ご機嫌に生きる
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/01/24
    「見えない世界は確かにあるが、僧侶がみだりに口にするもんじゃない」。同感です。「あるかも知れない」がちょうどよくて、全人類が存在を確信すると世界のモラルは崩壊に向かうかもしれません。
  • 「連続1400日更新」おかげさまでありがとうございます!🌈🌈🌈 #ブロ活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

    どれくらいの期間かというと3年と10か月ぐらいだそうです。 人はまったく意識しておりませんが(*^▽^*) 最近は思い切ってプロ化、独自ドメイン、タイトルの変更をしました。 続けていればいいことが?? の問いに関しては、続けていたからかはわかりませんが、おかげさまでブログ収入をようやく一次目標クリアに導くことができました!! 続けなくても、少ない記事でもクリアできる方はたくさんいるでしょうが、僕にはこのスタイルがあっていた、ということを収入で証明できたと思います。 今後二次目標クリアに向けて、やりたいことがようやく見えてきた(今頃かい(>_<))1400日超えとなりました。 ほんとにいつもいつもありがとうございます! ブロ活隊とpaypay活動の記事が滞っていますが、頭の中には壮大にこうしようという記事の形はあります!ブロ活隊の皆様をひとりひとり研究!?して、じっくりと1記事にしようとい

    「連続1400日更新」おかげさまでありがとうございます!🌈🌈🌈 #ブロ活! - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/01/24
    スゴいですね。マネできません。ブログ界の衣笠祥雄?ちょっと古いですかね。サンガクさんのブログは明るい気分にしてくれます。それから懐かしい仙台。次は1500の金字塔ですね。
  • 狼🐺の神使(眷属) - ほわほわ神社生活

    ご眷属記事を月に一つ書くと年始に決めたので第一回は狼🐺の神使(ご眷属様)の話。 狼というと、秩父の三峯神社が有名です。西日では岡山県高梁市にある木野山神社が狼信仰の神社になります。私は三峯神社にはお詣りしたことがありません。これは西日のある狼様にきいたお話です。 #信じる信じないは読んだ方にお任せします。 a-wi.hatenablog.com 狼は稲荷と違って神社数が大幅に少ないため、神社の眷属として働いている数はそれほど多くないそうです。元々少ないうえに分社に一体から数体がつくため、大の神社に残る数は数十とか。逆に言えば、多くの分社がない時代はたくさんの狼がいたということになります。 分社が無くなったり、誰も維持せず荒れるに任せていると神社を離れるのかたずねると、元に戻るだけで脱走? して自由になるものはいないようです。稲荷とは違う狼の神使界? がちゃんと組織されていてその中に

    狼🐺の神使(眷属) - ほわほわ神社生活
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/01/24
    お久しぶりです。ブログのデザインが変わりましたね。落ち着きがある素敵な雰囲気に一新されましたね。
  • 影法師 百田尚樹 - 悪魔の尻尾

    百田尚樹さんの影法師を読みました。 茅島藩という架空の小藩の武士たちの物語です。 登場人物 あらすじ 感想 登場人物 名倉彰蔵 茅島藩筆頭家老に上り詰めた人物。 元の名は戸田勘一。 磯貝彦四郎 少年時代は学問、剣術ともに非常に優れた人物です。 ある事件をきっかけに藩を逐電します。 みね もとは磯貝家の下女の娘。 後に戸田勘一のとなります。 あらすじ 茅島藩は8万石の小さな藩。 その藩の筆頭家老となった名倉彰蔵は磯貝彦四郎が亡くなったことを知ります。 磯貝彦四郎はこの藩から逐電していたのですが、故郷に戻ってきており、その後、用心棒などをしながら、死んでいったとのことでした。 磯貝彦四郎が死んだことにより、彼はかつてともに学んだことに思いを馳せていきます。 武士とはいっても下士である戸田家の主千兵衛は秀才でしたが、下士と上士の間には差があります。 ある日、千兵衛は息子の勘一と娘の千江をつれて

    影法師 百田尚樹 - 悪魔の尻尾
    keyakinamiki67
    keyakinamiki67 2023/01/24
    『風の中のマリア』がおもしろかったです。この作品も読んでみたくなりました。