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2009年4月8日のブックマーク (4件)

  • アニメバブルについてちょっと説明 - 大匙屋

    前回のエントリーに関する話なんですが、 2006年になんであんなにいきなり作品数が増えたのって聞かれまして ついでなんで若い人向けにごく簡単に経緯を説明しておきます。 ていうか中学生向けに書いてみます。 アニメってのは通常、版権で商売します。これは手塚治虫が作ったモデルです。 最初はお子様向けのオモチャやお菓子の売り上げのライセンス収入などでした。 バブルの崩壊というのが90年代の最初にあって どんどん会社が潰れました。 生き残ったオモチャメーカーやお菓子メーカーも あまりアニメ製作にお金を出せなくなった。 従来ロボットアニメというのはプラモやオモチャで儲けるアニメだったのですが スポンサーになってくれる会社がなかなかみつからないのでアニメを作れない。 そこでガイナックスという当時からかなりトガっていた会社が レコード会社と組んで作ったアニメが95年の「エヴァンゲリオン」です。 この作品で

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  • 「アニメは絵が動いてナンボ」! TVアニメ『ライドバック』監督インタビュー

    先日放送終了を迎えたTVアニメ『RIDEBACK(ライドバック)』。電撃オンラインでは、作の監督を務める高橋敦史氏にお話を伺ってきた。 『ライドバック』は、月刊『IKKI』(小学館刊)で連載されていたカサハラテツロー氏原作の同名コミックをアニメ化したもの。事故でバレエの道を諦めた少女・琳(りん)が、バイクに似た人型ロボット“ライドバック”との出会いをきっかけに、壮絶なテロに巻き込まれていく様子が描かれる。 電撃オンラインでは、高橋監督にインタビューを敢行。アニメ化にあたって特に強く意識した点や苦労、さらに原作ではあまり語られなかった“アリゾナ戦役”の詳細などについて伺ってきた。作のファンはぜひチェックしてほしい。 ■当初は3DCG主体のアニメだった ──まず、監督オファーの時期からお伺いしたいと思います。オファーがあった時、原作は何巻まで出ていたのでしょうか? 高橋敦史監督(以下、高橋

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