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tutorialとlispに関するkeyesberryのブックマーク (1)

  • http://www010.upp.so-net.ne.jp/okshirai/tut-j.txt

    [これはArcに関する手短なチュートリアルである。プログラミングの経験はあ まりなく、Lispの経験はまったくない読者を想定している。したがって、Lisp に対するイントロダクションでもある。] Arcプログラムは式で構成される。もっとも単純な式は数や文字列のようなもの であり、評価されて自分自身になる。 arc> 25 25 arc> "foo" "foo" かっこで囲まれているいくつかの式も同様に式である。これらはリストと呼ば れる。リストが評価されると、それらの要素は左から右へ評価され、最初の要 素の値(おそらく関数)に残りの値が渡される。それが戻すものがどんなもので あってもその式の値として戻される。 arc> (+ 1 2) 3 ここではまさにそれが起こった。最初に+, 1, 2が評価され、それぞれ加算関数, 1, 2が戻された。それから、1と2は加算関数へ渡され、加算関数は3を

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