2009年10月30日のブックマーク (2件)

  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
    keys250
    keys250 2009/10/30
    「芸術とは◯◯である」という行為もまた芸術ならではである。
  • 非モテ女の憂鬱

    私は非モテの女だ。でも、残念ながら喪女じゃない。 喪女と名乗ることさえできなくなってしまった中途半端すぎる存在だ。 高校3年のときにはじめて同い年の男の子に告白された。メールで。 すごく嬉しくて、私なんかでいいの?って思いながらOKの返事をした。 翌日会った彼の服装は、大人しそうなボタンダウンシャツに濃いデニム・黒ぶちメガネのスタイルから →ブリーチしただけの金髪、赤地に「昇龍」とかなんとか刺繍が入ったスエット上下、変なアクセじゃらじゃらに変わっていた。 今でいう草系地味男子から中二病的DQNスタイルに大変身していた。 「臆病な自分を変えたかった、喪女さんに告白すれば度胸がつくと思った」と言われた。 そして彼はその後、「俺は最強の喧嘩師になる。君との付き合い方も、ちょっと考えたい」という言葉を残して、 高校を辞めたあげく住んでいた寮も引き払って、ほんとうに行方知れずになってしまった。 嘘

    非モテ女の憂鬱
    keys250
    keys250 2009/10/30
    明日があるさ。