2011年11月4日のブックマーク (3件)

  • 人生を変えるために「話し方」を変えなさい - ライフハックブログKo's Style

    あなたの印象が決まる要素として重要なのは、話の「内容」よりも「話し方」です。 我々は、もっと「話し方」を気にしたほうが良さそうです。 「なにを話したか覚えてないが、とても印象の良い人だった」 なんてことはよくある話です。 今日は、人生を変える 話し方の授業』から、誰でもできる、良い「話し方」のポイントを紹介します。 「話し方」に自信がある人以外はぜひ、チェックしてみてください。 これだけで、ずいぶん印象が変わるはずです。 1. 「大きな声」で話し上手に とにかくまずは大きな声で話すことが大事です。 小さな声では、自信なさげに見えてしまいますし、そもそも話が伝わりません。 自分の話がウケなかったり、相手のリアクションが悪いというのは、実は相手にしっかり聞こえていないという可能性もあるのです。 逆にあなたも、よく聞こえなかった相手の話にテキトウにうなづいて流したこと、ありませんか? 2.

    keys250
    keys250 2011/11/04
    う〜ん。先に話し方身につけても意味ないでしょう。中身が伴っての説得力&共感&ユーモアだと思います。落語を聞くとそれがよく分かりますよ。自信は付けるものじゃなくて付いてくるものでしょ?
  • 毎日の仕事が疲れる本当の理由

    仕事って疲れますよね。なんでこんなことしないといけないのだろう…、と思いながら仕事をしていると、疲れてしまいます。仕事を「目的」にしてしまうと、疲れやすいのです。 一つ上のレイヤーから、自分と仕事を見つめなおすことで、仕事が疲れにくくなる方法をご紹介します。 「Do」より「Be」 100万円を稼ごうと思ったら、普通は「100万円を稼ぐために『何をすべき』か」を考えると思います。そうではなくて、100万円を稼ぐには、まず「どうあるべきか」を考えることで、行動にブレがなくなります。つまり、「Do」より「Be」です。「どうあるべきか」とは、自分のミッション・使命のことです。 太陽光パネルを販売している会社から聞いた話です。社員さんたちは、毎日住宅街を訪問営業をしています。訪問営業は断られることも多いですし、肉体的・精神的にも辛い仕事です。「ピンポンを押して、営業する」ことを目的にしてしまうと、疲

    毎日の仕事が疲れる本当の理由
    keys250
    keys250 2011/11/04
    ミッションは、「心が動く抽象的」な方がいい。「何でも具体的」はやる気を無くす。「勉強しろ」とか「業績あげろ」とか「○○を00個売ってこい」とか、ほんとは意味ないんだろうと思う。
  • 「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円

    退職を申し出ると、会社から「損害賠償請求するぞ」と脅され、退職したら当に約2000万円の賠償請求訴訟を起こされた会社員がいたことが2011年5月、話題になった。 その後、会社はこの社員から反訴され、残業代未払いで逆に1100万円余の損害賠償を命じる判決を言い渡されていたことが分かった。 過労死レベルの労働だったと反訴 元社員男性(34)の代理人をしている塩見卓也弁護士のツイッターによると、京都市内のシステム開発会社は、賠償請求の理由について、「従業員モチベーション低下数値」という数字を挙げていた。 真意は不明だが、男性が辞めて会社に残った社員のモチベーションが下がったということらしい。 これに対し、男性は、過労死レベルの労働だったにもかかわらず、残業代などが支給されていなかったとして、会社に未払い分など約1600万円の支払いを求め、京都地裁に反訴していた。男性は2001~09年まで会社の

    「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円
    keys250
    keys250 2011/11/04
    「従業員モチベーション低下数値」って江戸時代の五人組制度みたい。