2012年4月6日のブックマーク (2件)

  • 警察署に職務質問を自主的に受けに行ったらこうなった! - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    行政が提供するサービスのうち、何が一番好きかというと、個人的には、「警察サービス」が一番好きである。警察機能が行政の提供する役務のうち最も重要なものの 1 つであることに疑いはない。その他に、国が提供する重要な機能には、裁判所機能、(自衛的) 軍隊機能がある。これらが欠けると、物理的な安全が維持できなくなる。国が提供するその他の機能 (福祉、経済介入など) と比べて、警察、裁判所、軍隊の機能の重要性は計り知れないほど大きいと思う。 さて、昔、警察官の方に、警察では、市民に対して、免許の更新などのサービスの他にも、「職務質問」というサービスを提供しており、希望する市民は職務質問を受けることができるらしい、という話を聞いた。 そして、昨年の夏、インターネット上で目的もなく色々 Web サイトを見ていると、「俺は職務質問を受けたぞ」といった自慢のような記事や YouTube の体験ビデオなどを見

    警察署に職務質問を自主的に受けに行ったらこうなった! - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
    keys250
    keys250 2012/04/06
    長いアジア旅行から帰ってきた直後、新宿歌舞伎町を散歩した事がある。真っ黒に日焼けしてニット帽をかぶった僕の姿は、案の定職質の的。鞄の中身を詳細に調べられた。ナイフ持ってる雰囲気を醸し出していたようです
  • 橋下市長が嫌いな人は、なぜ嫌いなのか

    反橋下派識者の2つのタイプとは 大阪都構想の実現と次期総選挙に向けて、大阪市の改革案および国政への構想案を精力的に打ち出している橋下徹大阪市長。そして最近の喧嘩相手は政治家や官僚にとどまらず、戦線を拡大して、“反橋下派”の識者たちをなで斬りにしている。目的実現のためには無用な敵をなるべくつくらないほうがいいのだが、改革の火種や活発な議論を絶やさないためにも、あえて攻撃的な姿勢を貫いているのかもしれない。 橋下市長と反橋下派識者のテレビ討論を見て、アメリカのシリコンバレーに在住の私の友人が、ブログで興味深い分析をしていた。彼は「橋下市長についていけない人たち」の気持ちとして、大きく2つあるというのだ。 一つは「橋下市長のやり方が嫌」という人たち。彼らは、橋下市長の政治手法が、自分たちの理解の範囲を超えているため、事態が唐突に進んでいくように感じてしまう。だから橋下市長=「独裁」として映ってし

    橋下市長が嫌いな人は、なぜ嫌いなのか
    keys250
    keys250 2012/04/06
    大前先生の話は、いつもリアルで面白いなぁ。