2019年11月23日のブックマーク (2件)

  • コクヨ「乗っ取りや支配の考え 一切ない」ぺんてる従業員に | NHKニュース

    文房具メーカー最大手の「コクヨ」は、敵対的買収に乗り出している筆記具メーカー「ぺんてる」の従業員に向けたメッセージをホームページで公開しました。子会社にしたあとも経営の自主性を尊重することや、海外展開に協力して取り組む方針を説明しています。 ただ、ぺんてるの経営陣はこの買収提案に反対の姿勢を示しています。 この事態を打開するためコクヨは22日、ぺんてるの従業員に向けたメッセージをホームページで公開しました。 この中で「コクヨには乗っ取りや支配をするような考えは一切ございません」として、多くの子会社の運営で自主性を尊重していることを説明しているほか、中国やインド、中東やアフリカなどへの海外展開に協力して取り組む方針を示しています。 コクヨは「ぺんてるの従業員から戸惑いの声が寄せられていることから、当社の考えを理解してもらい不安を取り除けるようにメッセージを発信した」としています。 ぺんてるを

    コクヨ「乗っ取りや支配の考え 一切ない」ぺんてる従業員に | NHKニュース
    keys250
    keys250 2019/11/23
    言えば言うほど嘘くさくなる🤥
  • 女子プロ野球大量退団 選手たちを悩ませた“首領さま”と“女子高生制服撮影会” | 文春オンライン

    当は現役を辞めたくありません。続けたいと球団や会社に伝えましたが、『契約しない』と戦力外通告され、クビを切られました」 「週刊文春」にそう訴えた元女子プロ野球のA選手は、暗い表情で肩を落とした――。 11月1日、日女子プロ野球リーグは、所属選手71人の半数にあたる36人の退団を発表した。 ◆◆◆ 女子プロ野球は、2010年にリーグが発足。度重なるチーム再編を経て、現在は「京都フローラ」、「愛知ディオーネ」、「埼玉アストライア」の3球団に加えて、若手育成に特化した「レイア」の計4球団がある。 「いずれの球団も、『ブルーベリーアイ』でおなじみの健康品会社『わかさ生活』が一社で運営しています。女子プロ野球は経営難で、1球団あたり毎年約2億円の赤字。売上高144億円(17年)の企業がこれまで約100億円を負担してきたが、今年8月には球団を運営する企業や団体を募集しています。来季は2球団体制

    女子プロ野球大量退団 選手たちを悩ませた“首領さま”と“女子高生制服撮影会” | 文春オンライン
    keys250
    keys250 2019/11/23
    我が国のリーダーは、どこのジャンルでも、狭い世界で権力を誇示したがる。