2021年7月10日のブックマーク (2件)

  • なぜ弱虫ペダルは川田というキャラによって作品が壊れてしまったのか|kanaya|note

    弱虫ペダルは2008年から週刊少年チャンピオンで連載している自転車競技を題材にしたスポーツ漫画である。 単行の累計発行部数は、2020年7月時点で2500万部を突破している。 レースでの熱さや個性的なキャラクターが評判となり第2期『弱虫ペダル GRANDE ROAD』のBlu-rayとDVDの初週売り上げ枚数は、1万1098枚も売り上げ、アニメや舞台、イベント、グッズ、展示、劇場上映、さらにサイクル分野も含めたタイアップなど、多彩なメディアミックスの展開を行っている大人気コンテンツだ。 そんな弱虫ペダルだが最近一人のキャラが再登場した事によって作品が壊された。 覚えているだろうか? 川田というキャラは小野田と同学年であり一年目のウェルカムレースで結果を出せず退部したモブであった。昔と今では見る影もない そんな川田は小野田がインターハイ2連覇したことによりロードレースのレベルが落ちてんなと

    なぜ弱虫ペダルは川田というキャラによって作品が壊れてしまったのか|kanaya|note
    keys250
    keys250 2021/07/10
    名作長期連載漫画には、超絶面白くないシーズンが必ずある。
  • 電話口から三人殺したかもしれない話

    ・一人目 一人目は学生時代、通販の受信専門コルセンで働いていたとき。住所の確認を繰り返している途中にボン、ゴトンっと鈍い音とともに会話が途切れてしまった。通話自体は続いていたのだで「歩きながら電話でもしていて落としちゃったのかな?」としばらくそのままに。しかし雑音は聞こえるものの一向に話し声が再開しないので、どうして良いかわからずリーダーへ報告した。リーダーが代わるも相変わらず電話が遠くて雑音と、なぜか水の滴るような音しか聞こえない。仕方なく「申し訳ございませんが、お電話が遠いようですので少し後にかけなおさせていただきます」と切断。その後何度かかけたが、着信はなるものの誰も電話に出ることはなかった。 その一週間後だったろうか。その電話番号の家族だという方から問い合わせがあった。ながら運転だったそうだ。私が電話をかけていた相手は運転しながら携帯電話を使用していたのだ。電話に気を取られ反対車線

    電話口から三人殺したかもしれない話
    keys250
    keys250 2021/07/10
    コールセンターは人間のもうひとつの性が垣間見える場所。笑いあり、涙あり、死もある。