2022年8月29日のブックマーク (3件)

  • 「たいていおっさんは美少女と付き合いたがるが、極まったおじさんは美少女になりたがる」「アイコンがJKのおじさんの事か!」「バ美肉おじさんは最強」

    1巻のパパ活部分は全く面白くないしエロくもないけど、現代の技術を使ってバ美肉しはじめたり画像加工し始めたりエ×トラップダンジョン運営し始めたりしてからはめちゃくちゃ面白いぞこの漫画

    「たいていおっさんは美少女と付き合いたがるが、極まったおじさんは美少女になりたがる」「アイコンがJKのおじさんの事か!」「バ美肉おじさんは最強」
    keys250
    keys250 2022/08/29
    令和はおじさん同士で性病が流行る時代が来るかぁ
  • なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、「このサビ大好き! あなたの名曲リクエスト」にちなみまして、サビが印象的な、円広志さんの曲『夢想花(むそうばな)』の「サビ誕生秘話」をご紹介します。なぜ、サビで「9回とんで、4回まわる」のか? 円さんご人に伺いました。 1978年11月に発売された、円広志さんの代表曲『夢想花』。とくにサビの部分の歌詞「♪とんでとんで……まわってまわって……」というフレーズが印象的で、当時80万枚を売り上げるヒット曲になりました。『夢想花』はポップス調の曲ですが、円さんによると「僕の原点は、ロックなんです」。 円さんは大阪の大学で、4人組ロックバンドを結成。自分で曲を書き、リードボーカルを担当。地元のロック音楽祭でも入賞し、アマチュアバンドながら、プロ並みの人気を誇っていました。 「その

    なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー
    keys250
    keys250 2022/08/29
    試しに「10回とんで」にしたら後が詰まった。8回だときれいに収まる。9回は勢いがついて良いあんばいになる。ちゃんと考えられてる。
  • 【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太

    最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。 — 中村洋太(ライター&コンサル) (@yota1029) August 26, 2022 これすごく納得するなあ...!個人的に、この前ソラミドラジオで話した『頼る』と『甘える』の違いにも通じるものがあるなと感じた。それ誰に聞いても良い質問やん、っていうのは『甘え』に感じる。けど自分に相談してくれてるんだって分かるくらい背景とか話してくれると『頼る』に近くなるような。 https://t.co/A7l4Ydhf26 — ymoe (@mel_xlxlxler) August 27, 2022 昨日の午後、ぼくは東

    【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太
    keys250
    keys250 2022/08/29
    いやいや、いきなり具体的で詳細な質問したらしたで「そこまでは分からん」とか否定するでしょおっさんは。若者は賢い。