2024年1月7日のブックマーク (2件)

  • アニメ化できなさそうな漫画

    ハイパーインフレーション (色々と誤解を与えるシーンがある) ●漫☆画太郎の作品全部 (局部的な意味で) ●島耕作シリーズ (女関係が酷いので) ●20世紀少年 (映画やったしラストがガッカリなので) ●タコピーの原罪 (短いので) ●闇金ウシジマくん (映画化したし嫌な気持ちにしかならないので) ●よつばと! (原作の雰囲気をアニメ化するのは難しいので) ●バガボンド (原作が終わりそうにないので) ●おやすみプンプン (してほしいけどアニメ化するタイミングがなさそう) ●ドラゴンヘッド (最後が酷いから)

    アニメ化できなさそうな漫画
    keys250
    keys250 2024/01/07
    アニメ化という茶番(笑) アニメ原作の作品って減ったなぁ…
  • ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』

    人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして

    ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』
    keys250
    keys250 2024/01/07
    成功という名の甘い蜜にも、失敗という名の苦い汁も、誰一人慣れている人はいない。しかし、モチベーションという名の集団心理によって、甘い蜜の皮算用がはじかれる。苦い汁を飲むシミュレーションは素晴らしい👍