2021年6月23日のブックマーク (3件)

  • 2021夏の庭だより① - 北のはしっこ惑星

    考えてみれば去年の夏。 庭の話もほんの数回しか更新せずに終わってしまいました。 コロナやらなんやらのネガティブな世間の空気と、春先に我が家の庭を襲ったバラの凍害ショックなども微妙にメンタルに作用していた気もします。 しかしながら昨冬はいつも通りたっぷりの雪の掛け布団が植物たちを暖かく守ってくれ、概ね無事に越冬することが出来ました。 ひとつだけ、プンゲンストウヒの根近くに植えてある矮性のピンクのガウラが今年は出て来ませんでした。 去年は凍害に耐え、弱々しいながらも芽を出して少しの花を咲かせてくれたのですが、ダメージから立ち直れなかったのですね。 残念ですがそれもまた自然のこと、長い間可愛い花を見せてくれたことに感謝して、かつて生えていた場所にサヨウナラを言いました(草むしりをしつつ)。 だからというワケでもないですが、今年の夏は少し真面目に『庭だより』を更新する予定です。 最近は更新期間が

    2021夏の庭だより① - 北のはしっこ惑星
    keystoneforest
    keystoneforest 2021/06/23
    わが家の庭にも次々に花が咲いています。どこからかタネが飛んできたらしい見知らぬ花が咲いています。なんだか得した気分になりますね。
  • 月の砂漠のかぐや姫 第196話 - コトゴトの散文

    (これまでのあらすじ) 月の巫女である竹姫と、その乳兄弟である羽磋。月の巫女としてではなく、素の自分の居場所が欲しいと頑張る竹姫に、羽磋は「輝夜」(かぐや)の名を贈り、自分が輝夜を望むところに連れて行くと約束します。それは二人だけの秘密でした。しかし、大砂嵐から身を守るために月の巫女の力を使った竹姫(輝夜姫)は、その大事な秘密を忘れてしまいます。月の巫女はその力を使った代償として自らの記憶・経験を失い、最悪の場合は、その存在が消えてしまうのです。それを知った羽磋は、輝夜姫が無事に生を全うして月に還ることができる方法を探すため、肸頓族の阿部の元へと旅立ったのでした。 ※これまでの物語は、「月の砂漠のかぐや姫」のタブでご覧になれますし、下記リンク先でもまとめて読むことができます。 www.alphapolis.co.jp 登場人物紹介 【竹姫】(たけひめ)【輝夜姫】(かぐやひめ) 月の巫女とも

    月の砂漠のかぐや姫 第196話 - コトゴトの散文
    keystoneforest
    keystoneforest 2021/06/23
    長身の男、、、誰でしょう?でも、きっと彼ですよね。羽磋、早く目を覚まして!
  • pokoapoko.site

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    keystoneforest
    keystoneforest 2021/06/23
    塩分の取り過ぎを気にする年代です、、、こんなふうに思う存分塩を食べ物に付けて味わいたい、、、😅