人と話すと緊張して、雑談もままならないから、あまり人の中に入らない。 一人でいると楽だけど、なんとなくこのままではよくないなと気づいている。 こんな自分を変えたいけど、結局面倒でそのままにしてしまう。 人目を気にするのは、受け入れられない自分がいて悟られるのが怖いから。 信念と行動と違う葛藤があり、引目があって、警戒心が働いてる。 捉え方がネガティブになり、良し悪しのジャッジをしてしまう。 だから、目が引きつってしまう。 実は、以前の自分がそうでした。 その当時は、あることをきっかけに 自己否定が強まってしまい それでもなんとかやり過ごそうとしたのですが 顔は笑っても目が笑ってない日々。 ありたい自分と現実の自分とのギャップが広がり 頭と心が真逆を向いていました。 もがくほど泥沼に引き込まれるようで 認知もネガティブに歪みました。 それでも、心理学の知識を学んで実践する中で 時間と共に思考