タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

警察に関するkeysuccessのブックマーク (2)

  • 警察官が発砲 包丁所持の37歳住人が死亡 新潟 | NHKニュース

    18日夜、新潟市の住宅に通報を受けて駆けつけた警察官が包丁を振りかざして近づいてきた37歳の住人に向けて拳銃を発砲し、住人はその後、死亡しました。警察は「現時点では拳銃の使用は適正だったと考えている」としたうえで、詳しい経緯を調べています。 警察によりますと、18日午後8時半すぎ新潟市西蒲区津雲田の住宅に住む人から「精神的に不安定な兄が包丁を持っている」という通報がありました。 西蒲警察署の警察官3人が駆けつけたところ、玄関先で37歳の住人が刃渡りおよそ20センチの包丁を振りかざしたため、警察官らは拳銃を構えて「刃物を捨てろ」と警告したということです。 しかし住人はおよそ2メートルの距離まで近づいてきたことから、40代の警部補が拳銃を1発、発砲したところ胸に命中し、住人は病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されたということです。 住宅にいたほかの家族などにけがはありませんでし

    警察官が発砲 包丁所持の37歳住人が死亡 新潟 | NHKニュース
    keysuccess
    keysuccess 2020/12/19
    撃つのはいいけど脚とかは狙えなかったのかな
  • 「夫殺した」再三申告の女帰す 警視庁、うそと誤認:朝日新聞デジタル

    「旦那を殺した」と再三申告してきた女(53)に対し、警視庁の捜査員が適切な捜査をせず、放置していたと6日、同庁が明らかにした。女はその後、埼玉県警に死体遺棄容疑で逮捕後、5日付で起訴された。 同庁刑事総務課によると、女は6月9日午後、赤羽署を訪れ、「旦那を殺したかもしれない」と申告。刑事組対課の20代巡査部長が話を聴いたが、内容があいまいで虚偽だと判断。上司への報告や、女の名前や住所を控えることなく、帰したという。 女は翌10日午前1時15分ごろ、駅前交番を訪れ、同様の内容を申告したが、同署刑事組対課の40代巡査部長は「すでに対応した案件。帰してください」と指示したという。 女は11日、都内の病院で「夫を殺したかも」と申し出たため、職員が110番通報。その後、さいたま市の自宅から70代男性の遺体が発見され、埼玉県警が15日、女を死体遺棄容疑で逮捕した。

    「夫殺した」再三申告の女帰す 警視庁、うそと誤認:朝日新聞デジタル
  • 1