2011年6月20日のブックマーク (3件)

  • 犬神家の一族〜配役比較

    A:昭和29年8月 映画 東映 「犬神家の謎 悪魔は踊る」 (金田一:片岡千恵蔵) ←未入手 B:昭和45年8月25日〜9月29日 ドラマ 火曜日の女シリーズ 「蒼いけものたち」全6回 C:昭和51年10月 映画 東宝 「犬神家の一族」 (金田一:石坂浩二) D:昭和52年4月2日〜4月30日 ドラマ 横溝正史シリーズ 「犬神家の一族」全5回 (金田一:古谷一行)   E:平成2年3月27日 ドラマ 横溝正史傑作サスペンス 「犬神家の一族」 (金田一:中井貴一) F:平成6年10月7日 ドラマ 金田一耕助シリーズ5 「犬神家の一族」 (金田一:片岡鶴太郎) G:平成16年4月3日 ドラマ 「犬神家の一族」 (金田一:稲垣吾郎) H:平成18年12月16日 映画 東宝 「犬神家の一族」 (金田一:石坂浩二) ←リメイク

  • 六角精児×宮本浩次 インタビュー/@ぴあ

    映画『鑑識・米沢守の事件簿』の主演俳優と、その主題歌を担当したミュージシャン。 ひょんなことから接点を持ったふたりの男が「表現者」としての自分の道を語り合った。 Text●神谷弘一(blueprint) Photo●源賀津己 俳優・六角精児と、ロックシンガー・宮浩次。ジャンルも風貌も異なるこのふたり、実は大きな共通点がある。10代の頃に出会った仲間と共にひとつの表現を追い続け、40代を迎えた今、大輪の花を咲かせようとしていることだ。今回、そんなふたりによる初のコラボレーションが、映画『鑑識・米沢守の事件簿』で実現。六角が主役を演じる同作に、宮率いるエレファントカシマシが主題歌『絆』を提供しているのだ。それぞれのジャンルで異彩を放つふたりが、今回の出会いの意味や、互いの表現活動についてじっくりと語り合った。 宮「僕自身、『相棒』シリーズが好きなんですよ。昔ながらというのはヘンですけど、

  • 酒井若菜『揣摩臆測ではありますが。』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 元々あったはあったのですが、先月から、毎日のように「死にたい」というメッセージが届くようになりました。 そんな芸能人ブログは、まず他には存在しないでしょう。 それくらい「死にたい」「死にたい」の連続。 所謂五月病というのもあったのでしょうけれど、その頃、著名人が続々お亡くなりになったという情報が、テレビやネットを通して一斉に駆け巡ったということも、多分に影響していたような気がします。 当たり前にいた人がある日突然いなくなる。 そのポッカリを、自分のもしもの場合と重ねたりしたのではないのかな、と思うのです。 今日の記事は、自殺についてです。 周りにご不幸があったかたは、絶対に読まないでください。 自殺願望者で、私の文体が好きなかただけ、読んでください

    酒井若菜『揣摩臆測ではありますが。』
    kezman1002
    kezman1002 2011/06/20
    今を生き苦しんでいる人達に向けた素晴らしいメッセージ