こんばんは。コミュ障ゆとり二年目社員の肘です。 コミュ障に営業は、つらい。事務的な内容以外に何を話せば良いんだ。肘には天気の話しかできない。事務的な内容も、人間関係が築けているか否かで伝わる具合が違う気がする。コミュ障に営業は、つらい。 営業、向いていないのかなあ…そもそも労働という行為が向いてないんじゃないかなあ… このつらさをいかに乗り越えるか。自分自身を変える現実に対する解釈を変える肘は後者を選びます。自分が変わるの大変。社会が肘に適応してくれ。どうも、ゆとりでーーーす!! 今回はアイドルオタク的観点から、営業や労働のつらさを捉え直してみます。 「現場第一!現場に行こう!」おそらく営業が言われがちなこの言葉。 コミュ障ゆとり営業社員として捉えるとこんな感じ。「現場行っても邪魔になるだけだよ〜何話して良いかわからないよ〜お客様の役に立てないよ〜」 ドルヲタとして捉えると、こんな感じ。「