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2014年12月25日のブックマーク (5件)

  • ドット絵で振り返ろう2014年

    さて年末! 毎年、この時期になると、その年の重大ニュースを写真で振り返ったり、動画で振り返ったり、イラストで振り返ったり……みんな振り返りまくりなわけですが、ボクもちょっと振り返ってみたいと思います。 普通に振り返るのもアレなので、ドット絵で。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:引っ越し以来開けていない箱を開けたら色々と衝撃的だった > 個人サイト Web人生

    kfujii
    kfujii 2014/12/25
    あの議員うまいなあ
  • 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ

    ホーム 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(前編) 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeopleの理事を務めている。ちょうどウートピ読者世代でもある31歳の鈴木涼美さんに、夜の世界の現状とアラサー女性の行く末についてお話を伺った。 足元を掬われやすい

    何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ
    kfujii
    kfujii 2014/12/25
    一連の件をきっかけにして著作には見向きもせずDVDを購入したのは私です。
  • 【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった | netgeek

    東京駅開業100年を記念に発売されたSuicaに多くの人が殺到しすぎて発売が中止になった件について、NHKがとりあげた女性がやらせの仕込み要因であることが判明した。 まずはこちらの画像をご覧頂きたい。 駅員が発売を中止すると発表した際に口にタオルをあてて泣き始める女性。たかだかSuicaくらいで大げさだとは思わないだろうか。後ろのおじさんもびっくりしている。 あくまで泣いているのはこの女性だけで不自然すぎる。 NHKはこの女性を中心に映し出し、これだけ強い思い入れがある人達が殺到し大変な騒動になっていると伝えた。しかし、騙されてはいけない。この話には裏があるのだ。 netgeek編集部は気付いてしまった。この女性、頻繁に登場するあのやらせインタビューの女ではないか。 きっとどこかに所属している劇団員か派遣かなにかで、このような単発の仕事を請け負っているということなのだろう。顔がメディアに出

    【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった | netgeek
    kfujii
    kfujii 2014/12/25
    おっさんのびっくり顔が面白すぎるw その他のことはわりとどうでもいい。
  • 水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」

    「物議」を読んだ突飛な企画 次第に独自の進化 オタクの心情、誰よりも理解 ぐるぐる眼鏡にもじゃもじゃヘアの自画像。こよなく愛したSFやゲームなどに優しくも鋭いツッコミを入れてきた「いさましいちびのイラストレーター」こと水玉螢之丞(みずたま・けいのじょう)さんが13日、肺がんのため55歳で亡くなりました。水玉さんが90年代、朝日新聞埼玉版に連載していた読者投稿企画「埼玉の恋」のために描かれたイラストを再掲し、早すぎるお別れを惜しみたいと思います。 クリエイター一家の末娘 水玉さんは漫画「アッちゃん」「ベビー・ギャング」や童話「きかんしゃ やえもん」の挿絵で有名な故・岡部冬彦さんの娘として生まれました。兄は現実とフィクションの世界の兵器を自在に解説する軍事評論家の岡部いさくさん、姉は子どもの世界をユーモラスに描いた作品で知られる漫画家のおかべりかさん。幼少期を過ごした「浦和市の線路沿い、貨物列

    水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」
    kfujii
    kfujii 2014/12/25
  • シボレータクシー乗る? キューバ、米国人観光客に期待:朝日新聞デジタル

    米国との関係改善に踏み出したキューバで、米国人観光客へ熱い視線が向けられている。1950年代の米国製クラシックカーやココナツ形のタクシーなどキューバ独特の乗り物が「売り」だ。 海岸通り沿いにあるハバナ旧市街に、何台もの米国製クラシックカーのタクシーが客待ちしていた。52年製シボレーに乗っていたラモン・レバニェスさん(27)は、「古い車がまだ動いているのを見れば、外国人は感動するよ」。2カ月前に訪れた米国人は1時間ドライブした。「何年製?、誰のものだったの?と根掘り葉掘り聞かれる」と言う。 料金は1時間30兌換(だかん)ペソ(約3600円)。レバニェスさんが好きなカントリーミュージックを流しながら運転すると、一緒に歌い出す米国人もいるという。中にはキューバ音楽を流すよう頼む人もいる。

    シボレータクシー乗る? キューバ、米国人観光客に期待:朝日新聞デジタル
    kfujii
    kfujii 2014/12/25