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2017年9月9日のブックマーク (2件)

  • ヘイト投稿「野放しやめて」 ツイッター日本法人へ抗議:朝日新聞デジタル

    ツイッター社が差別表現を伴う投稿を放置しているとして、市民らが8日、抗議活動をした。東京都内にある同社日法人が入るオフィスビル前の歩道に、民族差別や性差別をあおるような投稿を印刷した紙を敷き詰め、ビルに向かって「差別ツイート野放しやめて」「ヘイトツイートは表現の自由にあたらない」などと書かれたポスターを掲げた。 主催したヘイトスピーチに抗議するグループ「TOKYO NO HATE(トウキョウ ノー ヘイト)」は、海外に比べて日のツイッター社は差別主義に対する規制や排除の姿勢に乏しいことを問題視して企画したという。呼びかけ人の会社員・石野雅之さん(57)は、米シャーロッツビルで白人至上主義者と反対派が衝突した事件を引き合いに出し、「このままでは、日でも二の舞いが避けられなくなってしまう」と語った。 ツイッター日法人は、抗議活動の開催が発表された後の7日、「すべての方が安心してご自分を

    ヘイト投稿「野放しやめて」 ツイッター日本法人へ抗議:朝日新聞デジタル
    kfujii
    kfujii 2017/09/09
    準備にも手間隙かかってるし、なかなか面白いこと考えるなあ。こういう行動とヘイトの区別が付かない大人って…(相対化できてるつもりなんだろうなあ…)
  • あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    世界的なジャズトランペット奏者、日野皓正氏(74)がコンサート中にドラムを演奏していた中学生の髪を掴み、ビンタをしたとされる「事件」。この行動が「体罰」なのか、はたまた「愛のムチ」なのか、議論が白熱している。 そんななか、誌が直撃した「あの男」は意外なことを口にした。 「どれだけの信頼関係があったとしても、子どもたちに教える立場として、これはダメでしょう。不意打ちで髪を掴んだり、往復ビンタをしていたり、これは体罰ですらない。もはや暴力ですよ」 プロレスラーの蝶野正洋(53)は、慈愛に満ちた眼差しでそう話す。「コワモテのヒール」のイメージが強い蝶野だが、実は教育の中での体罰には「絶対反対」の立場だという。 「言葉で伝えなくちゃ意味ないんですよ。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩のアントニオ猪木さんに叩かれたこともない。『手は出さず、口を出す』という指導を受けて大きくなったつもりなので、後

    あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kfujii
    kfujii 2017/09/09
    “慈愛に満ちた眼差し”って思いっきりサングラスの写真…w