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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoyutaka (3)

  • 山本寛 公式ブログ - 『薄暮』7 - Powered by LINE

    ここで念押しですが、何度も申し上げている通り、『薄暮』は、私が「再定義した意味」での「オタク」と呼ばれる、非常に非社会的な害悪的存在に観せるために制作している訳ではございません。

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    kfujii
    kfujii 2019/01/27
    お大事に…
  • 山本寛 公式ブログ - お詫び - Powered by LINE

    「ええ歳こいてアニメを観る生き物」、つまりオタクなんてものを、障害者の方々と同じく、あたかも「人間」であるかのように表現してしまいました。 オタクとは三歩歩けば過去のことを忘れる「鳥頭」であり、脊髄反射で涎を垂らす「パブロフの犬」であり、ブヒブヒと啼く「豚」であり、遂には「虫けら」であります。

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    kfujii
    kfujii 2017/09/27
    長谷川某と似てるなこの人
  • 山本寛 公式ブログ - オトナのコンテンツ - Powered by LINE

    ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画オタク産業となってしまった。 それは日

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    kfujii
    kfujii 2016/08/22
    あらまあ… 今の日本に「大人がいない」という風に把握したのだったらいちいち愚痴など言わずにその「大人がいない」世間に向けて商品を開発するしかないやろ。せいぜいがんばれ。
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