日本マイクロソフトは17日、「モノのインターネット」(IoT)向けWindowsである「Windows 10 IoT」に関する説明会を開催し、IoTにおけるビジネスチャンスとWindows 10 IoT採用によるメリットを説明した。 Windows OSでは、これまで組み込み機器向けにも提供されていたが、これがWindows 10世代となって「Windows 10 IoT」に刷新され、「Windows 10 IoT Enterprise」「Windows 10 IoT Mobile Enterprise」「Windows 10 IoT Core」の3つのエディションが提供される。 Enterpriseエディションは、x86をサポートしてWin32アプリも動作するため、通常のWindows 10に近い利用ができる。業務タブレットやPOS端末、キオスク端末、デジタルサイネージなどの利用を想定し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く