2024年1月6日のブックマーク (3件)

  • グーグルやアマゾンは「経済学者の積極採用」で大成功した…20年前の日本企業が完全に見落としていたこと 「経済学」というツールを使わない手はない

    米国企業の強さの一因に「経済学」がある 経済学のビジネス活用で、世界で最も先を行っているのはアメリカです。 GoogleAmazonなど名だたる米国企業が、経済学の博士号保持者を積極的に雇用しているという話は、みなさんもどこかで聞いたことがあるかと思います。 それと比べると、日はかなり後れを取っているといわざるを得ません。どれくらい後れを取っているかというと、アメリカの背中ははるか遠く、ぼんやりとした影すらも見えないくらいだと感じています。 ここ30年の経済力を比べても、コロナ禍の一時期を除いて成長を続けているアメリカに対し、日は、ほとんど平均賃金が上がっていません。コロナ禍後、株価は順調に復活しているにもかかわらず、国民の実感では停滞の横ばいという体たらくです。 これほどまでに日米で経済力の差が開いている理由は、もちろん1つではないでしょう。ただその中でも、遠因として大きいのが「ビ

    グーグルやアマゾンは「経済学者の積極採用」で大成功した…20年前の日本企業が完全に見落としていたこと 「経済学」というツールを使わない手はない
    kgkaaz
    kgkaaz 2024/01/06
    自分が学んだ経済学が世の中の役に立つと思いたい人の妄想でしょ。GoogleもAmazonも著名な経済学者を多様性の一環で雇っただけで、経済学卒を積極採用してない。逆に経済学卒が多い日本の金融機関の地位は下がり続けてる
  • 【米大統領選2024】 米最高裁、トランプ氏の大統領選出馬資格を審理へ 判断は全国適用 - BBCニュース

    米連邦最高裁は5日、ドナルド・トランプ前大統領が今年11月の大統領選に出馬できるか、審理する方針を示した。口頭弁論は2月8日に行われ、判断は全国に適用される。コロラド州最高裁が昨年12月に、反乱に関する憲法の修正条項を理由として、野党・共和党予備選への出馬を認めないとした判決について、不服とした前大統領が上訴していた。 コロラド州最高裁は先に、国に反乱を起こした者の公職就任を認めないという南北戦争にさかのぼる憲法修正第14条3項にもとづき、州民からの提訴を受けて、州内予備選について前大統領の出馬資格を否定していた。同州の共和党予備選は、今年3月5日の予定。 同様の訴訟はいくつかの州で起こされており、ミシガン州やミネソタ州ではすでに訴えは退けられているが、オレゴン州などでは審理中。メイン州では12月28日に与党・民主党所属の州務長官が、同じく憲法修正第14条3項にもとづき、州内予備選への前大

    【米大統領選2024】 米最高裁、トランプ氏の大統領選出馬資格を審理へ 判断は全国適用 - BBCニュース
    kgkaaz
    kgkaaz 2024/01/06
    こういう形でちゅうもくを浴びるのは思う壺ではないか。もし最高裁に認められたらお墨付きを与えるようなもので、認められなかったら息のかかった候補者を送り出してきそう。
  • 大学院出で実家太いと言われるのに納得できない

    小中高と公立で、大学は国立、院は博士課程まで行って、今、大学教員。 ネット界隈の(仕事とは関係の無い)会合で、「奨学金も取らずに大学院まで行けるって、実家太いですね、実家太くないと学者になれないですね」、と言われた。 でも、そう言ってきた奴は、小学校からサピックスで、私立中高、私立大学。 そいつの家ではもう大学院に行けるだけの余裕はなかったらしいけど、いや、中学受験せずに公立に行けば、ぜんぜん大学院いけたやん! 大学院行っただけで実家太いと言われるの、納得できないです。

    大学院出で実家太いと言われるのに納得できない
    kgkaaz
    kgkaaz 2024/01/06
    博士まで行くのはお受験とはレベチ。授業料の問題じゃなく30歳まで定職に就かない覚悟だから。最悪実家の世話になれるって人がやはり強い。金持ちだけでなく農家や漁師みたいな跡継げる系も含む