Web2.0で火がついたマッシュアップブームにより、WebAPIが脚光を浴びました。 当時は、GoogleMap上に何かを表示して、すげーーーってなっていただけですが、 最近は、スマホアプリのバックエンドとしてのより実用的な需要が高まっております。 スマホアプリを開発する場合は、サーバサイドはJSONをレスポンスするREST形式のAPIにすることが一般的だと思いますが、それらのAPI提供社側はJavaDocのような統一したAPIリファレンスがあるわけではなく、各社独自にリファンスドキュメントを公開しております。もっとフォーマットが統一されていると見やすいですよね。(個人的にはGoogleAppsのAPI Consoleが好きです。APIリファレンスであり、実行も出来るという。) 以下に、いくつかAPI公開されているもののリファレンスをあげてみます。 ATND API http://api.
自転車パーツの海外通販情報局 海外通販でトラブルにあったときに送るメールの例文を作ってみました。商品が届かない、納期が遅い、破損していたなどなど 先にイイワケしておきますが、僕は英語などまったく話せません(笑) でも、インターネットのおかげで海外通販をバリバリ利用しちゃっているわけで、トラブルさえなければ日本の通販と変わらんよなぁと思っています。 が、逆にトラブルがあったときは英語でやり取りしなきゃいけないため、あらかじめ海外通販でありがちなトラブルについて連絡メールの書き方を予習しておこうとか思ってみたり。 調べながら書いてみたので文法・表現についてご指導いただければ幸いです。ちなみに、僕は英語できないので「こういう時はなんていうの?」という質問は無理だと思います(笑) 商品が届かない場合 まずは、最もありがちな購入した商品が届かない場合です。 Dear Sirs, 「拝啓」みたいなもの
YARNの登場によりHadoopは複数の並列分散処理エンジンを併用できる環境へ。Hadoop Conference Japan 2014 Hadoopに関する国内最大のイベント、「Hadoop Conference Japan 2014」が7月8日に都内で開催されました。 今回のイベントのとりまとめ役でもある日本Hadoopユーザー会 濱野賢一朗氏は、基調講演の1つとしてHadoopがこれからどう進化しようとしているのか、「Hadoopを取り巻く環境」と題して現状をまとめています。講演内容のダイジェストを紹介します。 Hadoopがきっかけで並列分散システムが普及した 日本Hadoopユーザー会 濱野賢一朗氏。 今回の参加登録者数は1296名。アンケートによると約65%がはじめて参加される方で、これはかなり驚きました。このイベントの参加人数が大きく増えたわけではありませんが、裾野が広がって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く