サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
おかげさまで五年目に入りました^^。 きときと碁界の話題も提供していきます。 一緒に囲碁の世界を楽しみましょう。 前回のテーマ図です。 白の二段バネのチャレンジはかなりハードパンチなので、ブラックも戦う覚悟が必要です。 まず黒1とはねる。白の攻撃に対して有力なサバキの手法です。トライしてみましょう。 続いて白は押さえる一手。 そして黒3がかっこいい手筋の切り!!どなたが打ち始めたのでしょうね^^。この1,3はサバキの醍醐味を見せてくれてる感じです。 続いて下図 白4なら黒5とつなぎます。上手い手順です。白6と抜けばそこで黒5から7と白一目を取り、黒の良い分かれになります。 白6で7とつなぐ変化もありますが、黒6と逃げ出されて、白は隅の黒を取るために多く二線を這わないといけないので良くならないのです。 また 白4と打つのは黒5,7となり、この進行も黒に不満はありません。 そこで下図 黒3の手
【棋譜再生】 この3,5のツケノビには白6が有力。黒も実利重視なら7と押さえます。 このワカレは互角ですが、お互いしっかりするのでコミ碁ではあまり 打たれません。7で8にワリコミを打つのもあり、両ガカリがある場合は かつてはその形が一般的でした。 プロの碁でツケノビが打たれるケースは大半が両ガカリによるものです。 「上級者向けツケノビ論」でも主に両ガカリ型を論じます。 とはいえ、両ガカリのない形の知識も様々な応用が利くので、詳細に述べていきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く