雑談に関するkgs_kazuhiro2のブックマーク (11)

  • 囲碁する人はっけーん - 碁をカエルほ~むぺ~じ@ちょっと復活中

    駅の出口でエスカレーターに乗ってました。 ふと視界に入ったのは、買い物のビニール袋から透けて見えるのタイトル…。 布石の感覚とかなんとかいうを手にしたおじい様。 をを~! 囲碁だ~! やっぱり囲碁する人は、ご近所にもいらっしゃるのよね~! 需要はあるのよね~! と嬉しくなりました。 声はかけれなかったけど。やっぱり恥ずかしくない初段くらいにはなりたいなあ。

    囲碁する人はっけーん - 碁をカエルほ~むぺ~じ@ちょっと復活中
  • クルーズツアーその2 - 囲碁ステーション

    さてさて、今日は船に乗ってからの日々を報告したいと思います 私たちが乗ったのは、ノルウェージャンスターという約9万トンの船。 ロッキー観光のあと、延々バスに揺られて(2日間にわけて) バンクーバーから乗り込み、ビクトリア、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスの順に寄港していきました よく「船の中では退屈じゃないですか?」と聞かれますが いえいえ、船には遊びが満載なんですね! カジノ、フィットネスセンターに美容院、プールやゴルフの打ちっぱなし、 夜はミュージカルやマジックショーのステージがあるなど 様々なエンターテイメントが楽しめます これに、我々囲碁ツアーのメンバーは囲碁会の時間があるから 終日航海の日も時間が経つのはあっという間。 プールに入ったり、カジノでお小遣い稼ぐつもりがその逆になったり、 卓球で汗をかいたりと私も忙しく動き回っていました いやあ、しかししかし、 「○○さん、今

    クルーズツアーその2 - 囲碁ステーション
  • おおなかこなか: #1454 コミ

  • 「細かい」はなし - なんとなく囲碁夜話

    先日の昼休み碁 1階の畳のある休憩室に降りていく途中でFさんが 「4子が一つの山場なんですよね」と話しかけてきました。 私の考えているのも全くその通りなので 「私はそう思います。4子を越えて3子になるともう殆ど先が見えてきます」 「4子と3子ではそんなに違いますか?」 「私は全く違うような気がして打っています。もしよかったら置石はいつでも変更してみてもいいですよ。どうですか?」 とマア、そういう風に水を向けたのですが、流石にFさんは乗ってこなかった。 今4子で正確な記録は無いけれど、ダブルスコアーではないとしても白の方がトータルで勝っていると記憶している。 マアトータルは余り意味が無くて、直近の10局程度が問題ではあるとは思うけれど・・・ ともかくF氏は自分なりに自信をつけたらある日突然「今日は3つで・・・」と言い出すに違いない。 Xデイは案外近いような気がしている。 いやもしかしたら彼の

    「細かい」はなし - なんとなく囲碁夜話
  • 上手にとっての自由置碁 - 対局日誌

    月刊「囲碁」11月号が出ている。 いつものように、取り立てて面白い話もなかったが、読者質問箱のコーナーに自由置碁の話が。 その回答の中に 「自由置碁を嫌う上手もいるので、ご注意」 と、但し書きがあったのは意外だった。 単調な星打ちから解放され、寧ろ上手も楽しいと思うのだが? 「慣れた『した手打ち』テクが使えなくなるから」 「ハンディをあげた上に、その位置まで指定するとは図々しい」 などの理由だろうか? 私の貧弱な想像力では、どうもロクな理由が浮かばず理解できない。 全く困惑してしまう話だ。

    上手にとっての自由置碁 - 対局日誌
  • お免状 - ゼネスのWWW(わんだぁ〜うぉ〜るわ〜るど) - 楽天ブログ(Blog)

    kgs_kazuhiro2
    kgs_kazuhiro2 2007/10/06
    六段免状
  • おおなかこなか: #1452 悪夢

  • ○●詰碁●○ - 秋桜日記:楽天ブログ

    2007年10月03日 ○●詰碁●○ (2) テーマ:囲碁全般(745) カテゴリ:カテゴリ未分類 ワタル手筋 (講座) ワタル手筋を4問やりました。 見たことのありそうな問題もあったので、最初の3問は解くことができました。 最後の問題はトンチンカンなことを考えていたらしく失敗。 更に、できた! と思った問題も、「もし、ここら辺に白があったら。。。」なんていわれると、とたんに自信がなくなっちゃうから、多分よくわかってないんだよね。 知っていれば便利な手筋ですが。。。 指導碁 相当頑張って打ちました。 形勢はすごくよかったらしいけれど、途中思っていたとおりにならない箇所が出て、がっくり。 もう投了したい。。。って思ったけれど、「もったいないよ。」って先生。 先生がトイレに行っている間に数えたら、「ほんとだ・・・思っていたほど悪くない」 終盤のうっかりミスなどなどのせいで、貯金がなくなって負け

    ○●詰碁●○ - 秋桜日記:楽天ブログ
  • 渓流釣りから - なんとなく囲碁夜話

    先日TVで渓流釣りの番組を見ました。 秋田県と青森県の県境辺りの川らしいのですが、普通の町中を流れる川でアマゴなどがつれると言うから羨ましいですね。 少し山に入ってルアーでイワナやヤマメをヒット。 掛からない時でも近くまでイワナがルアーを追ってくる魚影が見えている。 私も若い頃は川に行ったものです。 住んでいるところでは鮒か鯉だけですので川釣りでも渓流の方は車で出かけます。 その頃勤めていた会社の先輩が川釣りファンで、私もその方の弟子みたいにして貰ってついて歩いていた時代です。 山梨の奥か静岡県の伊豆狩野川の修善寺辺りがいつもの場所 狩野川の場合は週末の夜に出発して東名を走り、夜中の3時には釣り始め、日が昇ったらお終いで、その後は仮眠を取ったり町営浴場に入ったりして帰ります。 関東から修善寺は通うには都合が良いからシーズンには月に2回は行ったものです。 尤も大きな声では言えませんが、当時父

    渓流釣りから - なんとなく囲碁夜話
  • フェイクな噺 - なんとなく囲碁夜話

    囲碁観戦の醍醐味・・・と言っても私は純粋の素人ですから実際のプロ同士の対局は見たことはありません。 TV観戦と言うことです 挑戦手合いなどでの中継で 中盤の息詰まるような戦い、、、プロ同士ですから必ずしも切った貼ったではなくて読みの応酬ということですね。 やや前かがみに一点を見つめるとか、腕組みして姿勢はぴんとしていて・瞑目する姿とか・・・ 必ずしも静寂とでは無くて、扇子をパチッとか、ボヤキが入ったり 長考一番おもむろに石をつまんで打つかと思いきや、石を碁笥に戻してお茶を一杯・・・ 1日目の午後とか2日目の朝など1手打つのに時間がかかったりする 中継で1時間見ていたのに着手が無かったり それでもそういう対局の観戦が好きです 着手が進まなければそれはそれで「何を考えているのだろう?」と想像する楽しみがあります。 勿論プロの立場で一緒になって考えることなど出来ません・・・が想像する楽しみがあり

    フェイクな噺 - なんとなく囲碁夜話
  • 棋譜の重複 - 対局日誌

    手持ちの2つ以上の棋書に、同じ棋譜が掲載されていると、少し損な気分になる。 こと名局や著名局となると、そうなる可能性は高い。 しかしそれらに解説がついているならば、それを読み比べてみるのも一興。 案外違った考えを語っていることもあり、そこからより棋譜への理解が深まるし、碁の奥深さを感じることも多い。 解説する棋士の個性も際立つ。 究極には同じ棋士が著者でありながら、ライターの違いから全然違う解説になることも。 が、これは混乱を招くのであまり歓迎できない。 Y田プロのですが…(汗)。

    棋譜の重複 - 対局日誌
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