kgs_kazuhiro2のブックマーク (956)

  • 19歳!井山が名人挑戦!【第33期名人戦挑戦者決定】|棋戦情報|公益財団法人日本棋院

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  • 6月の南米本部! - ★なにわの棋士の世界棋行★

    若者がギターを・・・ 日では考えられへんね! でもこんなところがブラジル!! 6月は少し寒い(平均気温15度ぐらい)ので、 空席がチラホラ ボクの仕事は4時ぐらいから7時まで指導碁!! 若者がとても熱心に受けに来てくれました!! 今年北京で開催する、ワールド・マインド・スポーツ・ゲームスの ブラジル予選も・・ 1位は招待で、2位はカンパで行く予定! ガンバレ~

    6月の南米本部! - ★なにわの棋士の世界棋行★
  • 241010.jp - 241010 リソースおよび情報

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  • 新刊棋書情報「死活の極意」 - 対局日誌

    名前はご大層だが、要は 「至高の詰碁」「求真詰碁」の続編。 (※)IMEが変だ。 「詰」の後に「ご」と入れると、カタカナしか変換できない…。 作者はこの方。 前2作と問題が違うのを除けば、形式は全く同じで、 前2作が楽しめた人ならば楽しいだろうし、 ダメだった人は今回もダメだろう。 ただ問題は若干やさしくなっているらしい。 現在「高速攻めの詰碁」に取り組んでいるのだが、 その後で書を立ち読みで解いたら、解けすぎて快感だった(笑)。 ただこののことではなく、棋書界全体として 「もう詰碁はいいよ…」 ちょっと安直に流れすぎてないか? あとどうせ出すなら文庫サイズがいいなぁ、詰碁は。

    新刊棋書情報「死活の極意」 - 対局日誌
  • 方円書庫キミオのおもろい詰碁道場/山田規三生

  • 新刊棋書情報「キミオのおもろい詰碁道場」 - 対局日誌

    ネット囲碁対局サイトでの、私の棋譜を記録していきます。 全くの初級者がどう成長していくか、見守ってください。 「アンタ誰?」 日棋院からの新刊、「キミオのおもろい詰碁道場」の第一感。 キミオ先生の絵が似てなさ過ぎて、一瞬若き日の趙治勲プロかと思いましたよ。 それはともあれ、山田規三生プロの新しい詰碁集の登場である。 構成は中村智佳子。 第1章「すぐに役立つ実戦詰碁」は詰碁ではなく、実戦死活。 隅の板六から始まる死活のイロハを、梅ちゃんという小学生と学ぶ。 全17題は当然、キミオ先生のオリジナルではない。 対象は級位者向けか。 第2章「手筋の玉手箱」からやや、キミオ色が強くなる。 レベル的には初段から、棋苑図書の「高速攻めの詰碁」クラスの問題が並ぶ。 「碁ワールド」の講座でいうと、「ホップ」「ステップ」クラスだろうか? 解答は4図程度。 各問題の下にはキミオ先生の生い立ちなどを綴った、ミニ

    新刊棋書情報「キミオのおもろい詰碁道場」 - 対局日誌
  • 方円書庫日本の名随筆 囲碁、囲碁Ⅱ/中野孝次編

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ戦第17局 - 囲碁

    リーグ序列1位の高尾と、2位の山田の一戦。この顔合わせでまず浮かぶのは、一昨年の因坊戦だろう。高尾が山田を4勝2敗でくだし、初防衛を果たしたシリーズだ。 記者はもう少し前の対局を鮮明に思い出せる。もう5年も前になる。名人戦の予選決勝でぶつかり、山田が初の名人戦リーグ入りを決めた。大一番なのに、高尾がさらさらと打っていた印象が強い。いや、それは棋力不足からくる勘違いだったのだが……。この碁も同じような錯覚を記者に与えた。 4手目まですべて星という、最近では珍しい布陣。黒7から11と白の二連星の間で治まれば黒に不満はないとの考えは、現代ではもう通用しない。白も14と割り打てれば、そろばんの合う取引だ。 注意をひとつ。右辺を打つなら、黒15など上からのツメしか考えられない。「黒15で17は白A、黒Bのあと、右下隅のガードが甘いのです。三々に入られたら無条件で生きられてしまう。観音ビラキという悪

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第16局 - 囲碁

    大阪で打たれた局は、東京の潘善キ七段に解説をお願いしてあった。取材日、解説者の第一声がこれだ。 坂井秀至と小林覚。特に坂井は、半目勝負が8局もあった前期リーグで、一人でその半分にかかわった。最も「半目」に魅入られた棋士だろう。小林も前期は半目が2回。一つは張栩に挑戦権を獲得させた碁、もう一つは今回の相手坂井に勝った一戦だった。 局も吸いこまれるように半目勝負へと導かれていく。じっくりと行程を見ていこう。 左上のツケ引き定石の途中で、小林が右下へ黒9とカカり、序盤は下辺が焦点になる。左下にも黒石があるため、黒11、13と戦う姿勢をみせるところだ。対する坂井の左上白14が落ち着いている。 黒15のボウシを打たせても、白16と連打して周辺の憂いをなくせる。遠く下辺の戦いにおいても、それほど厳しい攻めはくわないと判断している。 黒17では気合の上からも23と打ちたいが、小林は「白10の一子が取

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ戦第15局 - 囲碁

    全勝者が消え、混戦ムードの今期リーグ。黄翊祖と陳嘉鋭のふたりは連敗スタートで、勝ち星に恵まれていない。しかしまだ2敗。これをキープすれば、まだ挑戦権は大いに期待できる。 大事な一局に、黄は新しい手を試みる。 白8の二間高バサミに、黒9と低くハサミ返したのが珍しい。「よくあるのはAの高いハサミです。白10コスミ、黒11のあと、白12にツケられるのがみえみえなので、かわったのでしょう。研究していないと打てませんね」と、解説役の蘇耀国八段。 陳は22分を投じて、まず白12にケイマした。黒13のツケは、白23の出から黒21、白22と切られるのを防いだもの。白14のブツカリと換わってから黒は15にヒラいた。 黒から16に押されるのはいやなので、白16、18と押し上げたくなるのは分かるが、そこで一転、白20に戻って22と一子抜いたのはどうだったか。「押したからには、20で29にケイマしないと感じが悪い

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第14局 - 囲碁

    今期を振り返っても強い依田とそうでない依田ははっきりしている。第1ラウンドは小林覚にだらしなく逆転負けを喫し、第2ラウンドは坂井秀至に完敗だった。依田には想定外のつまずき。ただし記者は「2敗したくらいで挑戦者候補からはずすわけにはいかない」と書いた。強い依田がすぐ戻ってくると期待したからだ。 はたせるかな、第3ラウンドの依田は強かった。連勝スタートの前名人高尾紳路に対し、序盤のわずかなリードをがっちり守って完勝。そして迎えた第4ラウンド、3連勝と好調にトップを走る山田規三生を相手に、強い依田を見せつけたと最初に書いておこう。 黒5、白6とカカり合う流行型。近ごろはアマチュアにも広がっており、読者のよき参考になると思う。まず黒7と両ガカリされた場面。解説は史上9人目の千勝を達成したばかりの王立誠九段にお願いした。 「私なら白8でAにコスみ、黒Bと三々に入らせてから白Cにツケます」 実戦は黒1

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第13局 - 囲碁

    現在位置:asahi.com>囲碁>名人戦観戦記> 記事 < 第33期名人戦挑戦者決定リーグ第13局 観戦記 > 高尾秀紳  因坊 対 井山裕太  七段 それほど古い話ではない。井山が若手というくくりからまさに飛び出そうとしていたときのこと。ある企画で井山、黄翊祖、彼らと同じ世代の棋士が海外へ出かけた。もちろん、武者修行が目的だ。みんな成績が気になって仕方ない。すると超一流のタイトルホルダーがこう聞いてきた。「井山さんと黄さんはどうでしたか」。気を利かしたつもりで全選手の成績を伝えようとしたら、「今の時点では他の選手では無理でしょう。興味はありません」とキッパリ語った。 そのご託宣の通り、黄は名人戦リーグの常連になりつつある。井山は初参加だが、各棋戦でまんべんなく活躍し、注目度は黄の上か。そして局だ。前名人の高尾因坊を破り、挑戦者レースのトップ集団に加わった。もう名人位が完全に視野に

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第12局 - 囲碁

    小林覚の碁のイメージは?と問われれば、何番目かに「早打ち」が浮かぶのではないか。第30期には、早打ちの省エネ対局を織り交ぜながら長丁場のリーグを戦い抜き、挑戦権をつかんでいる。 そのペースに“異変”が起こる。消費時間を追うと分かるように、時間をたっぷり使うことの多い山田規三生に負けないほどのスローペースで打ち進める。いままでとは明らかに違った。 理由は昨年の成績かもしれない。小林は17勝30敗と大いに負けた。「最後の砦(とりで)」と語った名人戦リーグへ、身を削る覚悟で盤に向かっているのだろう。 2月21日、山田の地元・日棋院関西総部。立ち上がりは穏やか。右上黒7の受けでは、上辺のハサミも気になる。黒7は、黒の多い上辺で白8とヒラかせることになり、とりあえず白の注文に乗った。左下に移って白10の二間もシブイ。 両者とも力戦派、いつまでも我慢は続くまい。しかし、14、18と右上をくすぐって

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第11局 - 囲碁

    現在、最も多忙な棋士が趙治勲だろう。3月上旬には十段位の防衛戦が始まったし、棋聖戦七番勝負は山下敬吾棋聖に挑戦している真っ最中。第3局終了から第4局までの12日間に3局も打っており、そのうちの一つが局だ。 どんなに忙しくても趙は常にエンジン全開。序盤、数手進んだところでもう顔が紅潮している。 白10のツケに黒11ノビと換わって、黄翊祖は白12とカタツぐ。白12ではAとカケツぎ、黒13、白Bまでヒラくものかと思っていたが、最近はそうでもないらしい。「Aのカケツギだと黒Cと厳しくハサまれる恐れがあります。コミが大きいので、白14のヒラキでも黒Dとはツメにくかろうと見ているのです」と解説役の王銘エン九段。 白16のハサミに黒17とカケられ、黄は意欲的な作戦を試みる。白18から22と3ハッて、24と構えた。黒25とオサえても下辺の幅は狭いのでは、と問いかけているのだ。 趙は3分で、答えを出した

  • Voice of Stone #1643 ニコニコ動画テスト生放送で囲碁対局

    hidew 2008.03.22 #1643 ニコニコ動画テスト生放送で囲碁対局 秀行先生が題字を書いたニコニコ動画(#1624 )で、こんど囲碁対局の生放送が企画されている。こういう予想外のところから囲碁普及の援護射撃があるのはありがたいことだ。 ニコニコニュース‐3月25日(火) テスト生放送で囲碁 & プレミアム優先入場テスト 3/25(火)20時より、久しぶりにテスト生放送が帰ってきます。 今回は囲碁に挑戦します。 前回の将棋同様、みなさんのコメントをたよりに対局しますので、囲碁が大好きな方はもちろん、オセロが大好き、パンダが大好き、シロとクロならなんでも好きという方もどんどんご参加下さい! みなさんのコメントによって生放送は楽しくなります! ただ、動画生放送テストの題材として囲碁はどうなんだろう? と思う。囲碁は動きがあまりに少ないために、紙芝居のような軽い動画で十分に足りてしま

  • asahi.com :第33期名人戦挑戦者決定リーグ第10局 - 囲碁

    作務衣(さむえ)姿の依田紀基が席につくと同時に、信玄袋からクルミの実を取り出した。昔から行われてきた指と手のひらを使う健康法のためで、脳の活性化にいいという。最近でこそやる棋士はほとんどいないが、記者が新米だった三十数年前は、多くのベテラン棋士が片手で2個のクルミをあやつり、軽く乾いた音をさせていたのを思い出す。 これを復活させた依田、しかし手つきがあやしく、音もうまく出ない。見ると、グラブのような手で3個のクルミをこすり合わせていた。 小道具のクルミがクラシックなら、四隅の小目に総ガカリもクラシック。星打ちの多い現代布石では、かえって新鮮に映るから妙だ。 白10に25分。きょうの依田は慎重である。無理もない。いきなりの2連敗は挑戦者を狙う身には予定外。ここで敗れるようだと、望みが断たれるばかりか、早々とリーグ落ち候補だ。 黒15までは40年ほど前に流行した定石。昨年の名人戦挑戦手合で張栩

  • 通知表、成績表。 | 鈴木伊佐男八段の風来日記

    そろそろ、学生さんは春休みでしょうか?通知表もらいましたか?のっけから嫌な出だしだったかな? 私は高校に進学せずにプロ棋士を目指しましたので、通知表を貰った経験は中学生までしかありません。 中学生までは経験していました・・・とも言えますね。 小学校の先生から書き込まれていた言葉で、未だに覚えているのは「整理整頓が出来ません」ですねぇ。なんか子供心に、衝撃を受けた記憶があります。 今思えば衝撃を受けるほどの事ではないんですがねぇ。むしろ私の机の中をのぞいた、学校の先生が衝撃を受けたのではないかと思われます。 そして学校の先生に衝撃?を残した小学校を卒業し、プロ棋士を目指すことになります。(院生に入ったのは、小学生五年時です) 院生にはいると毎週通知表ならぬ、リーグ戦表に結果を書き込み持ち帰ることになります。勝ったときは喜んで結果を書き込むのですが、負けたときは辛いモノです。 リーグ戦の表には

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 昇段しました☆ - 囲碁ステーション

    昨日の手合に勝って昇段しました☆ しかもアマチュアの方に勝っての昇段というのも珍しいでしょうね。 ちょっとホッとしました。 次に囲碁ステのブログを書く時は昇段してから、と決めていたので。 そういえば種さんの日記にも書いてありましたが、僕も数年前に趙先生の記録係りをした事がありまして。 その時はタイトル戦では初の時間切れ負けという事件が起きたんですよ。 今回の棋聖戦みたいなケースで半目負けとかになったらさぞ納得いかないでしょうね・・^^;

    昇段しました☆ - 囲碁ステーション
  • 棋聖戦第五局 - 囲碁ステーション