キャプミラPに関するkh0705のブックマーク (4)

  • プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)

    音楽業界を良く知る、元プロのボーカロイド作家による対談企画。記事前半ではDixie Flatlineさんに、プロの活動をやめて、ニコニコ動画に投稿を始めるまでの話を伺った。後半はいよいよキャプテンミライさんとの対談。テーマは日独自の音楽文化になりつつあるボーカロイドシーンの行方について。興味深い視点がいくつも飛び出した。 やりたいことをやれば認められる状況がある ―― まず、お二人はどうやって知り合ったんですか? メジャーで曲を書いてきた人と、サブカル系でアングラな人が、ここで出会うというのも面白いんですが。 キャプミラ 僕が初めてニコニコ動画に投稿したのは、Dixieさんの1ヵ月くらい後だったんです。その時に自分の曲に合いそうな絵を探していたら、いいと思うものはみんな「ジェミニのために描きました」とか書いてあって、最初はムカムカしていたんですけど。 Dixie えーっ。心の中ではそんな

    プロが見る、ニコニコ動画と初音ミクの可能性 (1/5)
    kh0705
    kh0705 2009/09/20
    音楽のインキュベーターとしてボカロ
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
    kh0705
    kh0705 2009/09/13
    R&B好き,SF好き,すべてツボです。インタビューのBGMはこれで→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7346615
  • 【カバー】 耳のあるロボットの唄 【キャプミロイド(UTAU)&鏡音リン】

    キャプテンミライです。リンちゃんが現実世界に出てこれないのなら、こっちが電脳化してしまえ!耳のあるロボットの唄、殿堂入りおめでとうございます。カバーさせて頂きました。自分の声をUTAUでデータ化した「キャプミロイド」を使っています。表現のステージをPC内にシフトさせることによりついにリンちゃんとの共演が実現したわけです。この曲を歌わせるのは必然ですね。オケは耳ロボさんが公開しているマルチトラックデータをリミックスしました。ありがとうございます。▼原曲:耳ロボP「耳のあるロボットの唄」->nm3611741▼僕のマイリスト->mylist/5996795▼僕のブログ->http://ameblo.jp/capmira/▼音源データアップしてみました->http://ameblo.jp/capmira/entry-10314614454.html自分からは以上です。

    【カバー】 耳のあるロボットの唄 【キャプミロイド(UTAU)&鏡音リン】
    kh0705
    kh0705 2009/08/05
    もともとすごかったが,このところ覚醒したような感じがする。
  • ロックバンドからニコ動にシフトした、キャプミラPの生き様 (1/4)

    ボーカロイドを使ったアーティストには「そそそP」として活動する津久井箇人氏など「プロ」が参加している例も多い。今回取材したキャプミラPも、かつてインディーズバンドのメンバーとして活動していた。画像はキャプミラP人が、画像を共有するコミュニティーサイト「pixiv」に掲載しているもの。フューチャーナウ! いわゆる「ボーカロイド職人」にはマルチタレントが揃っている。活動の舞台が動画サイトということで、音、映像、コンピュータと、メディア操作のスキルがそのまま表現力の幅につながるからだ。 中でも「キャプテンミライ」こと映像作家の丹治まさみさんは、飛びぬけてマルチな人だと思う。昨年「幻想論」シリーズでニコニコ動画に登場し、ボーカロイド職人の中にもファンが多い。しかし彼の作品の魅力は、独自の世界を展開する歌詞にある。 その彼のバックグラウンドを如実に示しているのが、今年6月にアップロードされたリン&

    ロックバンドからニコ動にシフトした、キャプミラPの生き様 (1/4)
    kh0705
    kh0705 2009/07/26
    出自等ほぼ納得。もっと注目されるべき
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