2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞

    柔道の部活動中に大外刈りで投げられ、頭を打って死亡した中学1年の女子生徒(当時13歳)の父親が、全日柔道連盟(東京)に損害賠償を求める裁判を起こし、福岡地裁(倉沢守春裁判長)で23日、第1回口頭弁論があった。学校での柔道事故が相次ぐ中、父親は「同じような事故を繰り返さないように一石を投じたい」と語る。【平川昌範】 訴えているのは福岡市博多区の大場重之さん(53)。同市立席田(むしろだ)中の1年生だった娘の彩(あや)さんは2015年5月22日、大外刈りを受けて倒れ意識を失った。救急車で運ばれ緊急手術を受けたが、5日後に急性硬膜下血腫で死亡した。

    「小中学生は大外刈り禁止を」 中一の娘亡くした父がネットで発信 全柔連相手に賠償提訴も | 毎日新聞
    kh29
    kh29 2019/01/24
    柔道剣道の指導は免許制にしてもいいと思う。指導者のレベルをコントロールできてない。それで我が子が死んだら誰でも怒る。
  • 未経験から練習2カ月、初フルマラソンは3時間43分で完走 「走る」ことにハマった私の3年間 | マネ会 by Ameba

    実は私も、3年前まで長距離を走った経験はありませんでした。さらに、走ることが習慣になったのは、フルマラソンに出場する2カ月前のことです。 こんな私が、なぜ走ることへハマっていったのか。今までの経験やかかった費用などを交えながら、走るようになったきっかけや、マラソンの魅力をお伝えしたいと思います! 走るようになるまでは、アトリエにこもって絵を描き続けていた 幼い頃から絵を描くのが好きだった私は、美術大学に進学しました。卒業後は絵コンテを描く仕事につき、20代半ばからは展覧会などで作品を発表しながらアーティスト活動をしています。1日中アトリエにこもって制作する日々が続くため、昼夜も天気さえも分からない不健康さでした。 私の得意とする絵は“描き込む系”なので、時間と体力がとても必要です。制作の際は長時間同じ姿勢で描き続けるため、腰を痛めることも多々あります。 そして、ついに腰の痛みに危機感を覚え

    未経験から練習2カ月、初フルマラソンは3時間43分で完走 「走る」ことにハマった私の3年間 | マネ会 by Ameba
    kh29
    kh29 2019/01/24