2020年12月14日のブックマーク (1件)

  • ナタリー・ポートマン、「性的対象として見られていた」と語る子役時代の恐怖を振り返る(ハーパーズ バザー・オンライン) - Yahoo!ニュース

    長年にわたってハリウッドで活躍し続けている女優のナタリー・ポートマン。子役時代に出演した映画が、10代だった彼女にどのような影響を与えていたかについて、明らかにした。 『ピープル』誌によると、ナタリーはダックス・シェパードが司会を務めるポッドキャスト番組『アームチェア・エキスパート』に出演。日でも根強いファンが多い『レオン』(1994)や『ビューティフル・ガールズ』(1996)など、その後のキャリアを決定づけたこれらの作品のなかで、自らが“ロリータ”のように描かれていることを「はっきり認識していた」と語った。 【写真】代表作の『レオン』ほか、ナタリー・ポートマンの華麗な出演作まとめ 「ロリータ」は、1955年に出版されたウラジーミル・ナボコフの小説に登場する、中年の大学教授が愛し、執着する12歳の少女のこと。 「まだ子どものうちに性的な関心の対象とされたことが、私自身から性的な関心を奪っ

    ナタリー・ポートマン、「性的対象として見られていた」と語る子役時代の恐怖を振り返る(ハーパーズ バザー・オンライン) - Yahoo!ニュース
    khatsalano
    khatsalano 2020/12/14
    同じ思春期でも,男と女では絶望的な断絶があることを改めて思い知らされた。女は都合よく大人にされている。