黒かどや @kadoya1 淡路町の廃業したラーメン屋の閉店のあいさつを見て、これは店の遺書だなと思った。店主の50年間がこの一枚の張り紙に表現されていて身震いする思いだ。 店頭に置かれた「ご自由にどうぞ」の中華鍋が哀愁を誘う。 俺は店が廃業する時にどんな遺書を残せるだろうかと、ふと立ち止まって考えてしまった。 pic.twitter.com/VCIayGAxyJ 2021-08-23 12:29:06
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