2023年3月6日のブックマーク (2件)

  • 栗原はるみのバターケーキ

    材料はいたってシンプルなので、手軽に作れるバターケーキ。卵白を別立てにしてしっかり泡立てたメレンゲを入れるので、ふわっと軽い口当たりになります。お茶の時間に合わせて、焼きたてを楽しんでみませんか。 ©【木村拓】扶桑社 haru_mi 2019年秋号 家にある材料ですぐ作れるバターケーキは、子どもたちのおやつに、気軽なおもてなしにと数えきれないほど作ってきました。うちのバターケーキは、卵白を別立てにしてしっかり泡立てたメレンゲを入れるので、ふわっと軽い口当たりでべやすいと、みんなに人気です。 スポンジケーキよりも日持ちがするので、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。 栗原はるみ

    栗原はるみのバターケーキ
    khatsalano
    khatsalano 2023/03/06
    5と6が難しいのだ。「さっくり」の加減がよく分からなくて,メレンゲの泡を潰してしまう。/バターケーキといわれると,バタークリームのこってりしたケーキを思い出してしまうなぁ。
  • 「出版不況って言うのやめよう」社員6人、地方から重版出来なぜ? | 毎日新聞

    社員はわずか6人。地方の小さな出版社が次々とベストセラーを生んでいる。業界平均で1~2割とされる重版率は7割近く。「活字離れ」と言われて久しいが、アイデア次第でが売れることを示し、「もう出版不況って言うのをやめよう」と業界にも提案している。書店で思わず手に取りたくなる作りの秘密を追った。 兵庫県明石市の「ライツ社」が設立されたのは2016年。「自分の思うような作りがしたい」と京都市内の出版社にいた4人が独立した。社長で編集長の大塚啓志郎さん(36)は明石市出身。祖父が所有する古いビルの1階を借りて拠点にした。 大手取次会社と契約したが、が売れても半年間は入金がない。運転資金3000万円を借金しての船出だった。

    「出版不況って言うのやめよう」社員6人、地方から重版出来なぜ? | 毎日新聞
    khatsalano
    khatsalano 2023/03/06
    沖縄の書店を連想した。本土では見たことがない本が書棚で妍を競っていてちょっと感動を覚えた。出版社に限らず地方の会社にも豊かな可能性があるはず。