こんにちは、kanataです。 今回は、当ブログで1番アクセス数が多い記事をリライトしたいと思います。 その際、映画「食べて、祈って、恋をして」をもう1度観ました。 この世の中には多くの情報や消費するコンテンツがあふれているし、 たくさんの情報を一気に消化する必要があるときもあるかもしれないけど、 自分が大好きなものを、ゆっくりと味わう時間も大切だなって改めて感じました。 自分の頭ではなく、心を通して世界を見てみよう 神頼みする前に行動しよう 何もしない、よろこび ただ自分だけのために 壊すことで新しい自分が生まれる 気持ちの断捨離をしたら、その空いたスペースに想像を遥かに超えた愛が流れ込んでくる 毎日、着る服を選ぶように自分の考えを選ぶ 相手に許してもらうのを待つのではなく、自分で自分を許してあげる 過去のことは、思い出す度に感謝し、そして手放そう 傷ついた心は、何かのために努力した証拠
1年間の学習時間がでた 「やり直し英語」の勉強をはじめて1年。 1年間の勉強時間を計算してみると、826時間という結果になりました。 1日平均で2時間15分の勉強時間です。 ↓『使用教材と学習時間のまとめ』のページを更新しました↓ もともとは、英語を1000時間勉強したら、何かいいことあるんじゃないかな?という軽いノリで1000時間を目指しました。「英語習得には、3000時間必要」とよく聞くので、まずは1000時間かなと。 でも、ちょっと届かなかったです。あとで計算してみると、1年間で1000時間に到達するには、1日平均で約2時間45分の勉強が必要だったようです。 このペースだと、ぼくが1000時間に届くのは、2~3か月後でしょうか? 1000時間に到達したときは、英語力の向上にどんな変化があったかを報告します! 初TOEICまで残り6日 初TOEIC受験まで、残り6日になってしまいました
「シンガポール人(人口75%以上を占める中華系)は英語も中国語も喋れるんでしょ?うわ、すごい〜( ´∀` )」 という事を、だいぶん前にシンガポールの日本人コミュニティーで耳にした。 英語と中国語が両方できたら凄い 世界で最も広く使われている英語と、世界で最も多くの人に話されている中国語。両言語とも性質がずいぶんと違うから、二つマスターできたら、そりゃあすごいと思う。 13億人とコミュニケーションできる言語 でも、全ての中華系シンガポール人が両言語をマスターできているわけじゃない。 中国語に苦手意識を持っているシンガポール人 中華系であっても、特に中国語のボキャブラリーや、漢字のライティングに苦手意識を持っている中華系シンガポール人は多い。 カラオケでも、米国人や英国人のように完璧に英語の歌を歌える訳じゃない。中国人のように完璧に中国語の歌を歌える訳でもない。 もちろん、韓国語や日本語の歌
前回TOEICの勉強法についてまとめたので、今度は英語学習全般についてまとめてみる。 「英語が苦手」の定義 学生時代に英語をまともに勉強していない人。名のある国立大学を出ておいて「一応受験でやったけど忘れちゃった(テヘ)」とか言っちゃうファッション英語苦手野郎はお断りである。僕の場合、大学受験を経験していないので、中学→高校→大学という普通のルートを通った人に比べて基礎力が本当にない。高校でまともに英語をやってなくて、中学レベルもあやしい、そういった人が対象。 読み終わった技術書の原書を読む 「英語を勉強しているエンジニアは技術書は英語で読もう」といったアドバイスはよく聞くと思う。技術書で使われている英語はわかりやすい言葉が使われている、というのがその根拠のひとつだろうが、こういった手合いは我々英語苦手ガチ勢を舐めすぎである。僕もリーダブルコード*1の原書をKindleで買って読んだが、知
目次 目次 はじめに ー学生時代に参考にした本たちー 英語上達完全マップ DUO 3.0 Mr.Evineの中学英文法を終了するドリル スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング 日本文化を英語で紹介する辞典 Japanese English Bilingual Visual Dictionary 会話作文 英語表現辞典 終わりに ーTOEICとの付き合い方ー はじめに ー学生時代に参考にした本たちー 学生時代にアメリカへ海外留学しました。TOEICも800点を取ることができた。でも、実際に留学前に通っていた英会話学校ではなかなか思うように喋れないし聞き取りさえもできないことがたくさんあった。TOEICに的を絞っていた僕にとって、本当に使える英語というものは身についていないんじゃないか。そう痛感せざるをえなかった。そうした中で英語を本当に基礎から学べる本をいろんな人たちから聞き出し
英語を勉強しているのだけど、リスニングがまったく伸びない。英語を読んで理解はできるのだけど、聞くとさっぱり聞き取れない、という相談を受けました。 私は別に英語が堪能なわけではなく、生粋の国産の日本人ですが、自分が勉強をしてきた観点で2点ほどアドバイスしました。 単語をカタカナ発音を覚えている grapeは[gréɪp]ですが、[グレープ]というカタカナ発音で覚えていると、音と単語が頭の中で紐付きません。 ネイティブ発音ができるようになるにはかなり難しいですが、ネイティブ発音の音で単語を覚えておかないと、 聞いた音と覚えている単語が紐付きません。 アメリカ人がインド人の英語を聞いても分からない、というのはこの現象です。 発音を覚えるためにおすすめのテキスト 「オバケの英語」。 ストーリー仕立てで英語の発音を勉強するというもので、とっかかりやすいです。 新装版 オバケの英語 【CD付き】 作者
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