サッカーのワールドカップ(W杯)をテレビ観戦していたという大阪府の橋下徹知事は30日、「惜しかった。PK戦は酷ですね。日本代表はあそこまでよくがんばった。国民は大いに盛り上がって感謝している」と話した。 そのうえで「会場では国旗が掲げられ、国民は意気揚々と国歌を歌っていた。うちでも子供たちに歌わせた。教育現場と国民の感覚はずれている。国旗、国歌は日本の象徴であり、しっかりと教えるべきだ」と述べた。
研究科長による助教面談というのがあるそうで、今日かと思って朝起きて研究室に来たら明日だった。どうも1日感覚がずれているらしい。 昼には男女共同参画室のランチミーティングに行く。物質の助教は男女あまり関係なく1日16-17時間労働が普通だと聞いてびびる(工学系なのか理学系なのかによって微妙に違うらしいが、工学系はこれくらい、ということだ)。確かにそれは男女平等だが、そもそもそれは働き過ぎではなかろうか? 自分も確かに研究室滞在時間をカウントすると平日16時間前後滞在しているが、大学の仕事ばかりしているわけではないので……。外から見たら全部研究しているように見えるのかもしれないが、休憩の時間を除いたり、他の仕事をしている時間を除いたりして、研究に関すること(論文読んだり実験したり)しているのはたぶんその半分くらいだと思う。研究室滞在時間で時給を計算すると、たぶん時給1,000-1,200円くら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く